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『バックアップの重要性と超短期営業の間借りカレー屋 』HIUベーシックインカムレポート【6月】

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HIUコラム, HIUベーシックインカム, 堀江貴文, 堀江貴文イノベーション大学校, 堀江貴文サロン

堀江貴文イノベーション大学校(以下、HIU)で5名のメンバーを対象にベーシックインカム実験がスタートした。毎月HIUより10万円が支給され、メンバーはその資金を自身のアクティブな活動の為に使っていく。どう使うかはメンバー次第。果たしてどうなっていくのか!? 毎月レポートを掲載。

iPhoneが瀬戸内海に沈んだ

iPhoneのデータが海の藻屑と消えました。瀬戸内海に面した某海岸にて、打ちあわせがてらキャンプに行った時のことです。そこには泳いで渡れる無人島があります。島での電波状況確認と現場撮影のために防水のケースにiPhoneを入れて泳いで渡っていきました。

途中海上で確認したところ、多少水滴が袋の中に入っていたのですが、防水だしまあいいかと思いそのまま島まで泳ぎました。

10分ほどで島には到着したのですが、海流によってはさらに時間がかかるのと、水位は低く175cmの身長でなんとか足がつく。というメモをしようとiPhoneを見ると、防水ケースの中で半分海水に浸かっていました。

さすがにこれは絶対にやばい!と思ってすぐに取り出したものの反応せず。こういう時は電源入れないほうがいいと聞いたので、いったん真水で洗おうと、島の視察もそこそこに引き返します。

キャンプ地に戻ったときには、わたしのiPhoneは何故かライトが点灯しており、高熱を発してやがて反応しなくなり…このときまで撮りためたデータは海の藻屑と成り果てました。

ダメもとで数日間、水気を抜いたもののやはり起動せず。結局高額の修理費用を支払う事になりました。

今回の敗因は、iCloudの容量をケチってバックアップが取れていなかったことと、防水ケースの経年劣化の見落としていたことです。バックアップと予防にはお金をかけるべきであると実感した出来事でした。

期間限定のスパイスカレー屋

いろいろありまして、知人が居酒屋を閉店することとなり、退去までの数ヶ月をカレー屋として使わせてもらうことにしました。

完全ワンオペで席数15席、場所は大きなパチンコ屋の向かいでここからの集客も見込めそう。家賃は使った分だけという条件で即決し、オープンまで5日ほどで準備を進めました。オーナーである知人の家賃負担を少しでも軽くする事も、今回の目的のひとつです。

7月の下旬までの超短期営業なので、カレー屋としての認知を最優先に、惜しまれつつ閉店する作戦です。現在も毎日改善しながら営業しています。わかっていたこととは言え飲食店経営はほんとに大変ですね。家賃など固定費の重さ、施設、調理道具等の維持管理、集客などなどなど。比較的緩い条件のわたしですが永く続けているお店を改めて尊敬します。

集客については、ほんとうにありがたいことにそこそこ順調です。友人達が気にかけてくれたり、キッチンカーでわたしを知ってくれた方がご家族連れで食べに来てくれたり。近所の美容師さんがお勧めしてくれていたりと、ひとのやさしさを実感しつつ周りの方に助けられて今日もなんとかやっています。このレポートを書いている現在で、あと2週間ほどの営業なので、思いついたことを全部やる実験の場としても活用します。

【使用内訳】
iPhone修理代費 60000円
カレー屋運営費用 30000円
HIU会費 10000円

レポート執筆者:Satoshi Yamatsu