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2021年 リモートオリンピックを開催しましょう【東京改造計画】

カテゴリー:
スポーツ・娯楽, その他, テクノロジー, ホリエモンチャンネル

5Gのパブリックビューイングでおいしいご飯を食べながらオリンピックを楽しめば、感染症対策にもなる!

今日は『東京改造計画』(幻冬舎)の中に書かれている「オリンピックはリモート競技に」についてのお話をします。

現在、ヨーロッパの国々で国境封鎖を緩和する動きが広まっています。ですから、来年(2021年)オリンピックを普通に開催することはワンチャンありうるかもしれませんが、より確実に東京でオリンピックをやるためには、“リモートオリンピック”がいいのではないでしょうか。

2019年のラグビーワールドカップでは、NTTドコモがイベント会場で5Gネットワークを使ったパブリックビューイングの実証実験をしていました。これがメチャメチャ高精細な映像で、メチャメチャ臨場感があったんです。

ですから、例えば50人とか100人規模の小さなパブリックビューイング会場に競技場の雰囲気を伝送して、そこでみんなで楽しむというのはどうでしょう。

真夏にオリンピックをスタンドで見るのはとても暑いと思いますが、室内であれば空調もきいていて快適です。おいしいご飯を食べながら、おいしいお酒を飲みながらオリンピックを見ることもできます。解説者が競技を詳しく解説してくれるので、あまり知識がなくても楽しめると思います。

そして、競技場の観客席はソーシャルディスタンスを保つため、高額なVIP席しか作らない。一般の観客席は取り払って、そこにモニターを置いて世界中のパブリックビューイング会場からの声援が届くようにする。こうすれば競技の盛り上がりも作れるし、新型コロナウイルス感染症の対策にもなります。

また、競技者もリモートでオリンピックに参加することができます。もちろん、すべての競技をリモートで行なうということではありません。例えば、走り幅跳びや高飛びなどひとりで行なう競技はどうでしょう。時間を決めて、それぞれの競技場でアスリートがリーモートで勝負する。

東京に観光に来るという需要は少なくなりますが、開催できないリスクをとるよりもいいんじゃないでしょうか。
「無観客にして、リモートでできる競技はリモートでやる」と割り切ったほうが、面白いオリンピックになるんじゃないかと思います。

ということで、いってらっしゃい!

これは「ホリエモンチャンネル」記事化したものです。
動画はこちらをご覧ください。