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『1週間でオンラインピアノコンサートができたきっかけとは 』HIUベーシックインカムレポート【4月】

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HIUコラム, HIUベーシックインカム, 堀江貴文, 堀江貴文イノベーション大学校, 堀江貴文サロン

堀江貴文イノベーション大学校(以下、HIU)で5名のメンバーを対象にベーシックインカム実験がスタートした。毎月HIUより10万円が支給され、メンバーはその資金を自身のアクティブな活動の為に使っていく。どう使うかはメンバー次第。果たしてどうなっていくのか!? 毎月レポートを掲載。

YouTubeで初ライブ配信ピアノコンサートを実施

2020年4月19日(日)20時から動画サイト「YouTube」で「【HIU万博】第1回ピアノネット配信コンサート」が行われました。片手だけでピアノを弾く自分がお送りするネット配信コンサート。コロナウィルスで家の外へ出れないという日常から解き放ち、奥深いクラシック音楽の世界を楽しんでいただく番組。普段のリアルな演奏会以上の多くの人が来てくれた。

会場は、自宅から配信。演奏曲目はバッハ作曲「平均律クラヴィーア曲集 第1巻より第1番前奏曲 ハ長調BWV 846」、ベートーヴェン作曲「バガテル イ短調 「エリーゼのために」WoO 59」、スクリャービン作曲「左手のための2つの小品 Op. 9」、ゴドフスキー作曲「ショパンのエチュードによる53の練習曲集より 第5番変ニ長調Op. 10, No. 3」。アンコール曲として、NHK東日本大震災プロジェクト復興支援ソング「花は咲く」を演奏。

無事生配信を終えることができたが、全体的に音声の乱れが発生し、普段、人の声を集音するWebマイクではピアノの音をあまりキレイに拾わないことがわかり、次回5月6日20時から「【HIU万博】第2回ピアノネット生配信コンサート」の演奏会の時には改善しておきたい。

ピアノコンサートを準備期間たった1週間で開催できた理由

準備期間がたった1週間で開催まで持っていくことができた「【HIU万博】第1回ピアノネット配信コンサート」。短期間の準備で開催できたのは、HIU会員の友人の後押しからはじまる。友人が「HIU万博をやりたい!参加コンテンツ募集。」の一声から参加を決意し、政府より「緊急事態宣言」発令されたときから、ずっと持っていた「インターネットでピアノコンサート実施したい」という想いが実現した。そして、3月末より、HIUでは、放送学科が登場し、放送学部で学んだライブ配信の仕方を使い、『オンラインでのピアノコンサート』を実現した。

ネットを介した演奏会をやりたかった理由。それは、コロナウィルスのおかげで経営困難になった友人や大学教授陣からの悲痛な叫びだ。毎日、Facebookへ投稿される文章を見ていると、見て見ぬふりはできなかった。HIU放送学部で教えてもらったライブ配信ソフト「OBS (Open Broadcaster Software)」の使い方やYouTube Liveの仕方などを実践できた。本番前々日には、東京・秋葉原へキャプチャーボードというビデオカメラからくる映像をPCへ取り込む周辺機械買いに行く。3月末から部材不足により生産が中止されていたキャプチャーボード。秋葉原で最後一つを手に入れることができた。演奏会当日はハンディカム・カメラから映像を。ピアノの音は、PCに付属していたマイクで集音し、自分の声はBluetoothで連携されているヘッドフォンのマイクで生配信を実施。当初は、映像・音声がとてもキレイなハンディカム・カメラによる撮影予定だったが、音声が半音低く聴こえ、あまり使えるものではなかったため、PCに付属していたマイクで集音した。

たった1週間で、画像制作からライブ配信の準備できるのは自分でも驚きだ。そして、実際にやってみると、意外と簡単で達成感も味わえるものだった。

第1回生配信コンサートで起きた音声の乱れをなくし、コロナショックで困っている方へ恩返し

今月も、HIUなどDMMオンラインサロン入会継続¥11,000-をはじめ、ホリエモンチャンネル¥880-、クラシック音楽専門音楽配信サービス「ナクソス・ミュージック・ライブラリー」¥2,035-、ニコニコ動画「メンタリストDaiGoの「心理分析してみた!」」¥550-、あらゆる領域の映像制作を後押しするオンライン・コミュニティ「UMU TOKYO」¥2,700-、グラフィックデザイン及び動画編集、ウェブデザインのアプリケーションソフトウェアを利用できる「Adobe Creative Cloud」¥5,478-に使用する。

コロナショックで困っている方へ、今までお世話になった恩返しに使いたいため、クラウドファンディング「CAMPFIRE」でプロジェクト「5月6日(水祝)に高音質な音を生配信ピアノコンサートで視聴者へ届けたい!!」を立てた。母校の大学教授陣や経営困難な方に、片手しか使えない自分でも使える「インターネット」でお手伝い。

今回のプロジェクトは、「All-or-Nothing 方式」。支援金額35万円集めて、5万円のZOOM「H6/BLK」と30万円のRoland「VR-4HD」を購入し、「第1回ピアノネット配信コンサート」で起きた音声の乱れをなくすため、そして、今、困っている経営者の方たちのために使っていく。プロジェクトサイト制作は、Adobe Photoshop。イラストは、「いらすとや」を使用。画像制作技術など習得できた。

このクラウドファンディング「5月6日(水祝)に高音質な音を生配信ピアノコンサートで視聴者へ届けたい!!」は、5月5日(火)23時59分まで応援者募集。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届け、資金を受け取ることができない「All-or-Nothing 方式」を採用。目標金額35万円を目指す(CAMPFIRE手数料除く)。

レポート執筆者:床次 佳浩 / Yoshihiro Tokonami