BLOG

『クラフトビールと2拠点生活 』HIUベーシックインカムレポート【1月】

カテゴリー:
HIUコラム, HIUベーシックインカム, 堀江貴文, 堀江貴文イノベーション大学校, 堀江貴文サロン

堀江貴文イノベーション大学校(以下、HIU)で5名のメンバーを対象にベーシックインカム実験がスタートした。毎月HIUより10万円が支給され、メンバーはその資金を自身のアクティブな活動の為に使っていく。どう使うかはメンバー次第。果たしてどうなっていくのか!? 毎月レポートを掲載。

ビール 探報

今年はビールを作ります。昨年から研究と称してクラフトビールを飲み歩いていたものがやっとカタチになりそうでドキドキしています。スタウト、バイツェン、ホワイトビールペールエール、IPAなどなどいろいろなメーカーのものを飲み比べました。ちなみに、美味しいビールがたくさんある中でわたしの今のところのベストは伊勢角麦酒さんのヒメホワイトです。今回わたしたちが作るのは違うスタイルのビールですが、試作第一号がかなり良い出来だったので仕上がりが楽しみです。

順調にいけば9月頃には購入者のお手元に届くようなスケジュールで準備を進めています。

クラウドファンディングを活用するのでリターンの検討と、なによりも酒類販売免許が取れるかどうかにかかっており、受験シーズン以来の緊張を味わっています。

ビールビールといろんなところで話しているうちにクラフトビールのブルワリーや関連する仕事をされている方を紹介していただくことが増えてきました。
お会いする方々はみなさんオープンで楽しい方ばかりなので、ますますビールの研究と称する飲酒がはかどります。ビール好きや、普段あまりビールを選ばない方々にも楽しんでもらえるようなものを提供できるように粛々と準備を進めていきます。

2拠点生活

先月から、都会と地方の2拠点生活を始めました。90歳の祖父の入院をきっかけに月の三分の一はだいたい地元に滞在しています。うちは両親共働きだったこともあり、子どものころは祖父母がわたしの面倒を見てくれていました。祖父にはずっと可愛がってもらってきたので、なにかわたしが役に立てる事があるかなと考えながら日々移動しています。

とはいえ祖父本人にしてあげられることがほとんどありません。お見舞いのついでに、祖父が半世紀以上住んでいた町をもっと生活しやすい場所にするお手伝いができるのか、まずは観察してみます。祖父の自宅があるエリアは高齢者と外国人のベットタウンのような場所になっていました。外国の方は働きに来ているので、元気に暮らしている様子なんですが、独居老人の孤立が課題のように見受けられました。どこの地方都市も似たような状況かもしれませんね。

わたしが子どもの頃に連れて行ってもらっていた商店や銭湯もつぶれてなくなっていました。ご家族が近くにいる人はまだ大丈夫だと思うんですが、基本的に徒歩生活のご老人には大変な場面がありそうなことが想像できます。このあたりになにかヒントがあるような気がしています。

祖父の時代から孫のわたしまでお世話になった町を、生活しやすく楽しい場所にできればいいなと考えています。商売の拠点を作ることができればさらに行き来しやすくなるので、試しに小さくはじめつつ2拠点生活を楽しみたいと思います。

【使用内訳】
移動費 70,000円
トレーニング費用 10,000円
ビール 費用 10,000円

レポート執筆者:Satoshi Yamatsu