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『リング上でのどつき合い 』HIUベーシックインカムレポート【12月】

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ノベーション大学校(以下、HIU)で5名のメンバーを対象にベーシックインカム実験がスタートした。毎月HIUより10万円が支給され、メンバーはその資金を自身のアクティブな活動の為に使っていく。どう使うかはメンバー次第。果たしてどうなっていくのか!? 毎月レポートを掲載。

HATASHIAI参戦

結果から言うと勝ちました!

HIU発のシロウト格闘技イベントHATASHIAI。12月15日大阪初開催に選手として参加しました。箕輪厚介vs水道橋博士の試合を覚えているひとも多いかと思います。シロウトどうしが殴り合う、映画ファイトクラブのような興奮を感じるあのイベントです。

わたしは格闘技ジムに通ったことがなく、高校の時に少しだけ空手を経験したことのあるシロウトです。今回は試合本番まではあまり日数もなく、どうしたところで付け焼き刃になります。対戦相手とは初対面であり遺恨試合でもないので、スポーツエンターテイメントと位置付けて練習をすることにしました。

週に一度の頻度でクロスフィットというスポーツをしているので、基本的なフィジカルの強さに期待しつつ、観戦にきてくれた人が楽しんでもらえる事を第一にトレーニングに励みました。トレーニング仲間である極真空手の全国大会チャンピオンから必殺技としてロシア式後ろ回し蹴りを授かり本番を迎えます。

試合前にはじめてリングに立つと、思っていたよりも足元はやわらかく、よく跳ねる。スポットライトが当たってスモークが焚かれたこの空間にいるだけで興奮してきます。

試合は1分30秒を2ラウンドやるだけなんですが、ものすごくしんどかった。今まで経験したスポーツの中でいちばんでした。殴られ避け、蹴り、殴り、やっと慣れてきた2ラウンド後半にもなると、相手の隙が見えているのに、そこに打撃を出せなかったりと自分の身体が思うように動かない悔しさを感じました。

ひとを殴るという行為は、自分の中のでかいスイッチをバチン!と入れなければできませんね。いいパンチをもらってロープまで吹っ飛んだ時に「倒さないとやられる」と強く思いました。頭ではわかっていることでも、実際に経験するとやはり違うものです。一発もらって冷静になれた、知らないうちにテンションが上がりすぎていたことがわかりました。かなり強い打撃をもらっても自分は立っていられるんだと実感したことは今回の収穫物のひとつです。

防具類を揃えるために生まれて初めてpolca(個人間の投げ銭サービス)をたてたのですが、いつも遊んでたりする仲間から応援を受けた防具を身につけて闘うことは、新鮮で嬉しい経験でした。polca以外でもミット打ちなどなどたくさんの方々にサポートを受けてなんとか勝つことができました。

試合後に対戦相手と仲良くなれたことも大きな収穫です。判定が出たあとに相手から話しかけてきてくれて格闘家のこういう姿勢は改めてかっこいいなと思わされました。強かった。

スパイシーお正月

2020年初頭から出張カレーの依頼をいただいて、お正月はカレーの仕込みをしていました。空手道場の子どもたちの新年会に40人前、子ども用と大人用で辛さを変えてつくる。

仕込みの合間に新メニューの試作などをして、なかなかスパイシーでしあわせなお正月を過ごすことができました。天気も良かったし新年からいい気分です。配達したカレーも喜んでいただいて嬉しい限りです。今年は無人島でサバイバルする事業も本格的に動かしていきます。はじめての会社設立という事もあり考慮すべきことが多くてキャパオーバー気味ですが、なかなか得がたい環境にいます。男の修行ですね。がんばります。

【使用内訳】

移動費 50,000円
トレーニング費用 20,000円
スパイス 費用 20,000円
HIU会費 10,000円

レポート執筆者:Satoshi Yamatsu