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ホリエモン×ひろゆき、ホリエモンが考える新しい 「球団経営とスタジアムビジネス」

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その他

雑誌『週刊プレイボーイ』で連載中の、対談コラム「なんかヘンだよね」
ホリエモンとひろゆき氏が、ニッポンの“ヘン”を語り尽くします。

ホリエモンが考える新しい「球団経営とスタジアムビジネス」

ひろ 堀江さん、前回は「TOKYO2020 FC」というサッカーチームを作ったって言いましたよね。それで、新しいスタジアムの構想があるって。

ホリ うん、球団経営はスタジアムビジネスとセットじゃないとダメだからね。

ひろ でも、都内にそんな広い土地ってありますかね……?

ホリ それがあるんだよ。例えばお台場とか豊洲。それから大田区の工場地帯などには、わりとまとまった土地がある。

ひろ へー。そうなんですね。

ホリ それから渋谷区の都立代々木公園にスタジアムを作る計画もあるみたい。J1のFC東京が移るって話もある。

ひろ でも、FC東京って調布市にある「味の素スタジアム」が本拠地っすよね。

ホリ うん。だから今のFC東京が代々木に本拠地を移すのは、かなりハードルが高いと思う。でも、代々木の新スタジアム構想はかなり面白いんだよ。そのスタジアムでは造船のクレーン技術を使って芝生のピッチを持ち上げることも考えてるんだって。

ひろ え、ピッチを持ち上げる? 地下に下ろすんじゃなくて?

ホリ 上に上げたら芝を直接天日に当てることができるから。で、ピッチの下にコンクリートを敷いておけば、芝のことを気にせずにコンサートなどのイベントにも使える。造船クレーンの技術を使ったらピッチを15分程度で上げられるんだって。極端な話、選手が上で待っていてピッチごと降りてくるみたいな演出もできるわけ。

ひろ それって、いくらくらい必要なんですか?

ホリ クレーン設備だけで80億円とからしい。で、大阪の吹田市にできたガンバ大阪のパナソニック スタジアム 吹田の建築費が約140億円だから、単純計算で240億円くらいで建てられる。

ひろ 新国立競技場の総工費1569億円に比べたら、遥かに安いですね。

ホリ そうなると渋谷に4万人収容のスタジアム兼アリーナができる。コンサートとかで使えるから、アリーナの稼働率はめちゃくちゃ上がると思うよ。あとスタジアムの話でいえば、今、3人制バスケットボールが盛り上がってるの知ってる? プロのリーグもあるんだよ。

ひろ 本当ですか?

ホリ で、スポーツ用品メーカーのゼビオホールディングスが青森県の八戸市と多目的アリーナを作ろうとしているらしい。このアリーナが面白くてさ、「アイスアリーナ」なんだよ。

ひろ え? スケート用?

ホリ アイスホッケーやスケートのために常時アイスリンクが張ってあるんだけど、ライブとかバスケットボールの試合もできるようになるみたい。

ひろ えっ? どういうことですか?

ホリ アイスリンクの上に床材を敷いてライブやバスケの試合をするの。

ひろ アイスリンクは溶けないんですか?

ホリ うん。ほら、昔から「氷室」といって冬場にとった氷を夏まで残す貯蔵庫があるじゃん。断熱材があると、氷って意外と溶けないみたい。

ひろ へー。おもしろいっすね。

 

 

(この続きは、現在発売中の「週刊プレイボーイ」でお楽しみください)

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