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『 トライアスロン完走への道完結 』HIUベーシックインカムレポート【10月】

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HIUコラム, HIUベーシックインカム, 堀江貴文, 堀江貴文イノベーション大学校, 堀江貴文サロン

堀江貴文イノベーション大学校(以下、HIU)で5名のメンバーを対象にベーシックインカム実験がスタートした。毎月HIUより10万円が支給され、メンバーはその資金を自身のアクティブな活動の為に使っていく。どう使うかはメンバー次第。果たしてどうなっていくのか!? 毎月レポートを掲載。

トライアスロン準備

トライアスロンは準備が本当に大変です。一通り揃えるだけで大変ですがその一つ一つの道具も選択によって結果が変わってきますので重要になります。そこがトライアスロンの奥深さというか魅力でもあります。しかも今回は初エントリーで静岡在住の私が長崎の大会に出るのでバイクの輸送もあったり自分の移動があったりとスタートに着くまでに色々なことに気を配る必要があります。

どんなスポーツでもそうかもしれませんがマネジメント能力が大きく影響します。情報収集も大切です。ネットや本からも情報を得ました。HIUにはトライアスロンの仲間がいてHIUサロンのFacebookグループで情報を共有出来たのでそれもとても助かりました。

レース前乗りで長崎グルメを堪能

本番前々日に飛行機にて長崎入り。そして長崎チャンポン、レモンステーキ、生イカなど長崎の名物を堪能。これも地方のレースに出る理由であり楽しみの一つです。そして大会本部にバイクが届いているか確認。しっかり届いていて安心しました。

バイクを組み立ててバイクコースを試走です。天気も良く島をぐるりと海沿いを一周と少し山道のとても楽しい最高のコースでしたが思っていたより坂が多くて驚きました。しかしヒルクライムの練習もしっかりしていたので臨むところです。その後少し時間があったので島の観光をしてから必須のレース説明会に参加。

だらだらと関係者挨拶や説明で時間を費やされましたが87歳おじいさんの選手宣誓は力強さがあるけど肩肘張らず自然体のチャレンジ精神には感動しました。そして他メンバー十数人とも合流して前日壮行会。ここでも現地の魚介し舌鼓をして本番に備えます。

トライアスロンレース本番!

そしてとうとう本番!スイムのスタート台に並びます。ここまでかなりの時間を費やして準備してきてやっとスタート台に立てた嬉しさと緊張で気持ちが高ぶります。スイムのスタートはバトルと言われるほど激しくて後ろの方からそっとスタートする作戦もあるのですが私は先頭付近に陣取りました。4班に分けてのスタートです。

私は3班からのスタート。スタートの合図とともに泳ぎだします。最初はバトルにも巻き込まれず順調に泳いでいたのですが後から来たリレー選手のバトルに巻き込まれて、もみくちゃにされ大きく消耗します。息も上がり絶望的な気持ちになりました。リタイヤも頭をよぎりましたがちょっと休んだりしてその後冷静を取り戻しなんとか完泳です。スイムのゴール地点ではHIUの仲間が応援してくれていて元気を取り戻します。

バイクは快調に走って行きましたが山道でチェーンが外れるアクシデント。ギアチェンジの技術不足が本場で出てしまいました。チェーンはすぐに治すことができレースに復帰。沿道では地元の人達が応援してくれていてその度に声援に応えてエネルギーを得ます。ハイタッチなんかもしてみたりして地元住民と一体化したレースを感じ、疲労感と共に心地よい時間に包まれました。

ランも上りが多いコースでしたが歩くことなく完走することでき、大嫌いなランニングの練習をしてきた甲斐がありました。練習は裏切らないのも面白いところです。トライアスロンはHIU仲間に煽られてノリでエントリーしてみましたが、チャレンジしてみて本当に良かったです。終わってみればそれほどの難関ではありませんでしたが、難関と思えることに立ち向かうことで多くの学びがありました。今後の人生によい影響を及ぼすことと思います。

レポート執筆者:永田昌吾