BLOG

ホリエモン×ひろゆき、プライベートジェットを買ったのは、 リセールバリューがあるため

カテゴリー:
堀江貴文

雑誌『週刊プレイボーイ』で連載中の、対談コラム「なんかヘンだよね」
ホリエモンとひろゆき氏が、ニッポンの“ヘン”を語り尽くします。

今週のテーマは、「プライベートジェットを買った理由」について。

プライベートジェットを買ったのは、リセールバリューがあるため

(イラスト:西アズナブル)

ひろ 堀江さんは(ひとり換算)1億円でプライベートジェットを買いましたけど、それって元は取れるんですか? ちなみに、その飛行機は何年ぐらい乗り続けられるんですか?

ホリ 飛行機の耐用年数ってすごく長くて、一般的なジェット機だと30年以上は使えるんだよ。例えばB-52というアメリカの戦略爆撃機は、いまだに現役。あれが初飛行したのが、確か第二次世界大戦直後の1952年だったはず。

ひろ え、そうなんですか?

ホリ うん。第二次世界大戦後に初めて日本のメーカーが開発した旅客機のYS-11だって、10年くらい前まで運用されていたしね。その試作機ができたのは1962年だよ。

ひろ じゃあ、堀江さんが買ったホンダジェットも30年は持つと。30年で1億円だったら、1年当たり約300万円。そう考えるとそんなに高くないかも。

ホリ しかも、いい機体は値崩れしないからね。高級外車と一緒。フェラーリとか値崩れしないじゃん。リセールバリューが高いんだよ。ANAとかJAL、シンガポールエアラインとか金持ちの航空会社はだいたい新品の機体を買って25年ぐらい運用して、貧乏なエアラインに売る。

ひろ じゃあホンダジェットも20年後とかに売れば、それなりのお金が返ってくると。

ホリ たぶんね。相当なリセールバリューがあると思う。あと、今はちょっといい灯油を使っているけど、そもそも灯油って安いじゃん。リッター300円くらいだから、1回のフライトでも5万から10万円ぐらいしかかからない。

ひろ そんなもんなんですか。

ホリ そう。

ひろ じゃあ、プライベートジェットそのものの価格は高いけど、意外と維持費もかからないし、高く売れる可能性もあると。

ホリ 金持ちはよく別荘を買うけど、俺はその代わりにプライベートジェットを買う。

ひろ 別荘はリセールバリューがないですからね。土地代だけは返ってきますけど。

ホリ ケースバイケースでしょ。軽井沢とかニセコだったら結構高く売れるけど、失敗したリゾートとか目も当てられない。そんなところに投資するぐらいなら、リセールバリューもあるプライベートジェットのほうがいい。

ひろ ちなみに、トライアスロン用の自転車って、いくらぐらいするんですか。

ホリ 今使っているやつは200万円ぐらい。

ひろ そんなにするんだ。50万円と200万円でどれぐらい変わるんですか。50万円のやつでも相当高性能な気がしますけど。

ホリ やっぱり楽だよね。向かい風のときとか全然違う。

ひろ 自転車って何年ぐらいもつんですか。

ホリ ちゃんとメンテナンスしてるし、20年くらいもつと思うよ。

ひろ へー。プライベートジェットしかり、自転車しかり、堀江さんって、それなりに使えるものをちゃんと買っているんですね。

(この続きは、現在発売中の『週刊プレイボーイ』でお楽しみください)

友だち追加数