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『何をすればよいのかわからない 』HIUベーシックインカムレポート【9月】

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HIUコラム, HIUベーシックインカム, 堀江貴文, 堀江貴文イノベーション大学校, 堀江貴文サロン

堀江貴文イノベーション大学校(以下、HIU)で5名のメンバーを対象にベーシックインカム実験がスタートした。毎月HIUより10万円が支給され、メンバーはその資金を自身のアクティブな活動の為に使っていく。どう使うかはメンバー次第。果たしてどうなっていくのか!? 毎月レポートを掲載。

無音の楽曲から始まる「耳で聴かない音楽会2019」

オーケストラのアップデートを目指して映像と共演した「耳で聴かない音楽会2019」。ジョン・ケージ作曲「4分33秒」という、どの楽器からも音が出ない、無音の楽曲から始まった。今回は、聴衆にも体感してもらうために、次に演奏するハチャトゥリアン作曲「バレエ音楽「ガイーヌ」 組曲第3番より剣の舞」を音は立てずに、指揮とエアー演奏へアレンジ。無音とはいえ、楽譜をめくる音や指揮者の息使い、演奏者のミスタッチなど聴こえてきて、お笑い番組を観ているときのように楽しい。特に、指揮者が激しく指揮棒を振るときは、聴衆から笑いの声も聞こえた。

次に演奏されたのは、アラム・イリイチ・ハチャトゥリアン作曲(1903-1978)バレエ音楽「ガイーヌ」 組曲第3番より第5曲「剣の舞」。VOL.2<変態する音楽会>からビジュアルデザインスタジオWOWが映像の奏者として参加しており、立体的に描かれた棒グラフがステージに設置されたスクリーンの中で次々と立っていく。ヨハン・パッヘルベル作曲(1653-1706)「カノンニ長調」や、タイプライターを楽器に交えたルロイ・アンダーソン作曲(1908-1975)「タイプライター」も演奏され、実際に落合陽一さんがタイプライターを演奏するところもあった。

次に演奏された曲は、アンダーソン作曲「サンドペーパー・バレエ」。演奏曲目「タイプライター」と「サンドペーパー・バレエ」では、カメラのシャッター方式を「ローリングシャッター」に変えて撮ったカメラの映像をスクリーンへ。タイプライターのハンマーやサンドペーパーの振動の模様がわかりやすく映し出される。

第2部では、カミーユ・サン=サーンス作曲(1835-1921)「動物の謝肉祭」が演奏され、アンコールでは、落合陽一さんなどが指揮者をする姿も見えた。このベーシック・インカム実験が始まり2年間、自分は一体何をすればよいのかわからなかったが、今回の「耳で聴かない音楽会2019」で、自分は音楽の道へ戻ろうと感じた演奏会だった。

ステージ上の光が美しく「和」をモチーフにした「交錯する音楽会」

和の映像とオーケストラが融合した「交錯する音楽会」。今回の演奏会は、「和」をモチーフにしており、最初の曲は、近衞秀麿作曲(1898-1973)「越天楽」からはじまる。元旦に神社へ行ったような感覚になる曲である。演奏曲目は越天楽からはじまり、ヨハン・シュトラウス2世作曲(1825-1899)「ポルカ・シュネル「雷鳴と電光」Op. 324」や小山清茂作曲(1914-2009)「管弦楽のための木挽歌」、モデスト・ペトロヴィチ・ムソルグスキー作曲(1839-1881)「組曲「展覧会の絵」(M. ラヴェルによる管弦楽編)」よりプロムナードと小人、グスタフ・マーラー作曲(1860-1911)「交響曲第5番 嬰ハ短調第4楽章アダージェット」。マーラーの曲から、だんだんとエンディングの映像に近づく。

クロード・ドビュッシー作曲(1862-1918)「交響詩「海」第3楽章風と海との対話」、そして、アンコール曲目として、エドワード・エルガー作曲(1857-1934)「創作主題による変奏曲「エニグマ(謎)」Op. 36 第9変奏「ニムロッド」」を演奏した。東京・池袋にある東京芸術劇場コンサートホールの歪な壁に当てたプロジェクションマッピングでも使うデジタルプロジェクターの光がとても美しくて感動。スクリーンへ映し出された、障子の後ろから光を当て、まるで影絵のような映像演出はとても面白かった。

スマホ画面割れでも大丈夫!実質タダで同機種と交換

今月も、HIUなど、DMMオンラインサロン入会継続¥10,800-をはじめ、ホリエモンチャンネル¥864-、クラシック音楽専門音楽配信サービス「ナクソス・ミュージック・ライブラリー」¥1,998-、ニコニコ動画「メンタリストDaiGoの「心理分析してみた!」」¥540-、パレオチャンネル¥540-、あらゆる領域の映像制作をあと押しするオンライン・コミュニティ「UMU TOKYO」¥2,700-に使用。

HIUでは、毎月2回堀江貴文さんも参加する定例イベントの他にもオフ会が365日全国各地で開催されている。オフ会の会場へGoogleマップを見ながら移動していたとき、手が滑って誤ってスマホを地面に落としてしまい、ちょうど偶然にも落下した場所が石でできた床だったため、スマートフォンの画面が粉々に。街角のスマホ修理店舗の平均修理代金がAndroidの場合2.5万円~3万円だったため、街角のスマホ修理店を諦めてauショップへ。

auショップの店員さんと色々話をしていると、「故障紛失サポート」というスマホやタブレットなどのトラブルの際にサポートが受けられる有料会員サービスに入会しており、5000円で同一機種・同一色の交換用携帯電話機と交換でき、長期特典割引として2000円を割引してもらった。そして、以前からいつ使うのか不明だった「au WALLETポイント」がたくさんあったため、すべてを充当。サービスに入会しておいてよかったと感じた瞬間だった。

撮影講義やアイドル撮影、現場を体験するインターンシップ制度を取り入れているオンライン・コミュニティ「UMU TOKYO」。サロン内でエキストラの募集があったので参加。撮影現場は、複数箇所あり、少ない機材で運用。1時間で1箇所撮り終えるというハードスケジュール。そのスケジュールの間に昼食も用意されており驚く。当日の昼食は、陶器の釜でできた釜めし。自分は牛丼を選んだが、ごはんにタレが十分しみ込んであり、ごはんが温かくてとてもおいしかった。そして、インターンシップ制度には報酬までもついており、6,000円をもらう。撮影当日はとても楽しい一日だった。

レポート執筆者:床次 佳浩 / Yoshihiro Tokonami