12月にHORIEMON.COMブログで公開した記事中で、閲覧数の多かったものを簡単な要約とともに、10位から1位まで公開。
《10位》
ホリエモン「コンビニ居酒屋化は予測通り」、次は電子タグによる無人化を予測
かねてから予測していたコンビニ居酒屋化が現実に。一方コンビニが提供するサービスの多様化で従業員の負担が増す「ブラックバイト」問題についても言及。電子タグによる商品管理、レジ対応の自動化などによって、人から機械への作業負担が移行するのではないかと予想。
《9位》
ホリエモン、高田氏のユニークさを認めつつも「ジャパネットの社会的意義はない」と断言
ジャパネット高田氏のキャラクターや販売手法確立までの道のりをユニークだと認めつつも、「テレビショッピングは割高で情弱相手の商売」だとし、今やその社会的意義はないと主張。
《8位》
「これからは遊びが仕事になる時代!」ホリエモンが新しい仕事観を提唱する!/堀江貴文のQ&A vol.570〜遊びを仕事に!?〜
「YouTubeホリエモンチャンネル 堀江貴文のQ&A」アーカイブ記事。常々「遊びが仕事になる時代」とこれからの仕事観を主張しているが、番組内ではクイズやけん玉を仕事にしてしまった人など、具体例も紹介された。
《7位》
ホリエモンがオススメするニュースアプリは○○!「一般的なニュースを見るなら、これが一番だよ!/堀江貴文のQ&A vol.551〜ニュースキュレーションアプリはどれが良い!?〜
「YouTubeホリエモンチャンネル 堀江貴文のQ&A」アーカイブ記事。ニュースアプリを利用している人は多いがたくさんあってどれが良いのかわからない。そんな声にホリエモンのオススメアプリとその理由を説明。
《6位》
飽きっぽい性格はどうやって治す?ホリエモン「僕もかなり飽きっぽいけど」驚きの回答は?/堀江貴文のQ&A vol.539〜飽きてもOK!?〜
「YouTubeホリエモンチャンネル 堀江貴文のQ&A」アーカイブ記事。多くの人が悩んでいるであろう飽きっぽい性格との、ホリエモン流の向き合い方。没頭することの重要性を説く。
《5位》
ホリエモン「一緒に写真撮ってと言ってきた人で、一流になった人はいない!」/堀江貴文のQ&A vol.568〜一流を越えろ!!〜
「YouTubeホリエモンチャンネル 堀江貴文のQ&A」アーカイブ記事。「成長したいなら、一流の人に会おうとするな!」と断言。一流の人に会いたいならば、一流の人が会いたいと思うような自分になるのが近道だと主張した。
《4位》
著名人への街での声かけ行為は有名税→ホリエモン「ふざけんな」
一般人が街で著名人をみかけ声をかける行為は、世間話・SNSのネタ作りであり、くだらないと主張。ホリエモン自身が声をかけられるのも基本NGだという。「有名税」だという声に対しては「ふざけんな」と一蹴した。
★3位★
ホリエモン、年賀状は「日本郵便にタダで金配ってるようなもの」
月1レギュラー「5時に夢中!」(TOKYO MX)にて年賀状に関する自論を展開。年賀状自体を「日本郵便にタダで金配っているようなもの。メールでいいじゃん」とバッサリ。確かにメールで出せば無料で済むところを、お金をかけて出すのは「日本郵便にお金をあげている」と等しい行為と言える。
★2位★
ホリエモン、古舘氏の報ステ降板に「賛成です」後任キャスターにはあの人を推薦
報道ステーションの古舘伊知郎キャスター降板について、「長期政権すぎる」「感情論が多かった印象」「辞めるのには基本的に賛成です」と降板に好意的なコメント。以前古舘氏と対談した際に「世間の大多数の意見を古館さんは代弁してるというスタンス」などと当時の印象や考えの違いなどを述べていた。
★1位★
ホリエモンが嫌悪する家庭の小遣い制「どんだけマゾなんだよ笑」
結婚後の妻から夫への“小遣い制”について「どんだけMなんだよ笑」とコメント。世間では家庭をもつと、ある程度収入があっても子供の教育費や、住宅、車のローンなどで少額の小遣い制で生活している夫がたくさんいる。これに対してホリエモンは「子供のために自分は犠牲になるわけ?」「何が楽しくて生きてるのだ?」と理解できない様子だ。
12月は「YouTubeホリエモンチャンネル 堀江貴文のQ&A」アーカイブ記事がTOP10に4記事ランクイン。動画の閲覧数も増加傾向にある。1位は小遣い制に関する記事で、この問題が身近にある人の多さが浮き彫りとなった。