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『カメラの仕事で稼いでいけるかどうか 』HIUベーシックインカムレポート【1月】

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HIUコラム, HIUベーシックインカム, 堀江貴文, 堀江貴文イノベーション大学校, 堀江貴文サロン

堀江貴文イノベーション大学校(以下、HIU)で5名のメンバーを対象にベーシックインカム実験が進行中。毎月HIUより10万円が支給され、メンバーはその資金を自身のアクティブな活動の為に使っていく。どう使うかはメンバー次第。果たしてどうなっていくのか!? 毎月レポートを掲載。

キャンプざんまい

わたしはキャンプが好きで、年間を通してよく屋外で過ごす。冬の時期のキャンプはとても寒いので、焚き火の楽しさがより際立つ。友人たちとワイワイするのはもちろん楽しいが、近頃はソロキャンプも楽しめるようになってきた。昨年末には個人的にいろいろありまして、大晦日から元旦にかけて急遽、ソロキャンプをする事を決めた。

バイクで1時間かけて目的地に向かったものの、到着してからテントと寝袋を忘れたことに気がついた。すぐに帰るのも癪なので、薪を拾い集めてとりあえず火をつける。炎の様子をFacebookでライブ配信しながら、年越しラーメンを食べたら帰ろうかとも考えたのだが、焚き火をしたことがある人は経験があるだろう。

手の届くところに食べ物、薪などすべてを気分よく配置し、お気に入りの椅子に座るともう、よっぽどの事情がなければ動くことはできない。結局そのまま、炎で暖をとりながら朝まで過ごすことにした。

森の中、木々に囲まれてわたしただひとり。焚き火のはぜる音と、時々動物の鳴き声が遠くに聞こえる。大地からの冷気は容赦なくおしりから体を冷やす。火のついた炭を椅子の真下の地面に配置して、燻されながら冷気を絶つ作戦で一晩過ごす。焚き火の前でうとうとと野営をしつつ、無事新年を迎えることができた。

晴れた元日の初日の出は美しく、気持ちを新たにする。朝日に照らされ、改めて地面を見るとみるとカチカチに凍っており、軽く風邪をひいた。一匹の雄アニマルとしてもっと強くなりたいと祈るような、野生的な正月であった。

カメラの仕事で稼いでいけるかどうか

わたしは基本的に人見知りをしないので、初めて会う人とのコミュニケーションは苦にならない。どちらかというと好きな方なので、知人のいないパーティに一眼レフカメラを持ってひょいひょいと参加する。そういった場で撮った写真を無償で提供していると、カメラを使った仕事の依頼をいただくようになった。以前はカメラを仕事にしようという意識はあまりなかったのだが、わたしの写真や撮影に価値を感じてくれる人がいることが単純に嬉しく、フォトグラファーとしての活動を続けるために利益を出せるようになりたいと考えるようになった。現状は完全に口コミなど人づてに頼っているので、時おり収益になる程度なのだが、もう少し忙しくできるように動いていきたい。

わたしのまわりには凄腕のカメラマンがたくさんいるので、カチッとした撮影はお任せするとして、どこか隙間を攻めていきたいと考えている。

もちろん課題は山積みだが、引き続き面白い事をやりながら、今年はなにか手段を問わず「稼ぐ」ということに挑戦していきたい。

【使用内訳】

撮影機材  30000円
移動費  20000円
akindoLabo会費  12000円
トレーニング費用 10000円
HIU会費 10000円

レポート執筆者:Satoshi Yamatsu

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