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六本木をジャックした「ホリエモン万博2019 ~節分まつり~」をホリエモンが統括

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堀江貴文, 堀江貴文イノベーション大学校

ホリエモン万博2019が無事終了した。
HIU(堀江貴文イノベーション大学校)のメンバーが主体になり、全てのコンテンツを作り上げていく。私はあくまでも「ホリエモン」というコンテンツを彼らに提供しているだけだ。今年で3回目になるのだが、毎回高いハードルを越えることを課している。

今回のテーマはキャッシュレス。協賛してもらったLINE Payを全面的に導入した。一部電子タバコの販売など対応できない部分はクレジットカード決済にしてもらった。当日物販、グルメ販売の不振を危惧する声もあったが、蓋を開けてみるとこのイベントきっかけでLINE Payの便利さを知り、手取り足取り教えてもらえて良かったという声や、チャージをしたのでせっかくだから、とついで買いのニーズもあり売上はむしろ想定よりも増えてのではないだろうか。キャッシュレスに関してはやらない理由を探す人が多いのだが、やってみると意外にいけるのであった。

そして、HIUおよびボランティアメンバーの各コンテンツ、サービスへのコミット度合いの凄さだ。そして来年へ向けての改善点が最後の打ち上げイベントで次々に出てくる。友人のIT企業経営者からは「堀江さんなんでそんな面倒くさいことやってんの?」ってHIU運営の大変さを訝しがられる。でも、オンラインサロンの面白さは採用面接なら絶対に落とすだろう人と一緒に何かを作ることができる事だ。

採用面接は落とすための試験。対象者の欠点を探して落としていく作業だ。そこそこいい人が採用されていくが、問題人物でも物凄い才能がある人は採用しにくいのである。でもオンラインサロンは雇用関係ではないのでなにか多少の問題があっても会員になれる。私は一万円フィルタと呼んでいるのだが、月一万円と少なくない額をよく分からない新しい試みに投資できるのは一つの才能である。そんな「選抜試験」に通った彼らは驚くべき実行力をもってイベントを仕切ってくる。

いつのまにかボランティア100人いとも簡単にかき集めてくる人、若干19歳で六本木中でのジャズライブを実現してしまった人、全くの素人で劇団を立ち上げ一年で二作品上演してしまった人、素人格闘技イベントを企画し一大イベントに発展させてしまった人、と書き出したらキリがないのだが、普通に会社やってたら絶対に出会えなかった人だと断言できる。

この先この組織がどうなっていくのか、発展途上すぎて全く分からないけどAIやロボットのイノベーションで仕事のあり方や生き方が激変していく世の中に柔軟に対応できる集団を作れていることは間違いないだろう。そして祭りは続く。次は3/24の大阪ホリエモングルメ祭りだ。HIUでは二泊三日の合宿も控えている。見たことのない生き方を実践する場「HIU」で君たちを待っている。

http://salon.horiemon.com/