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ホリエモンがヴィーガンを痛烈批判する理由。「人に勧めないならなんの問題もない」

カテゴリー:
生活関連, 社会, 食べ物・飲み物

CNNによると、フランスで完全な菜食主義者団体による肉店舗への「テロ」にも等しい襲撃が、今年多発しているという。(参照:完全菜食主義者の肉屋襲撃が多発、政府に保護要請 仏

この一報に、ホリエモンが以下のコメント。

ニュース内の完全菜食主義者は、いわゆる「ヴィーガン」と呼ばれる思想の人たちのことを指す。彼らの活動は、日本国内でも昨今注目を集めており、ホリエモンはかねてから批判的なコメントを繰り返して来た。

「勢力小さいうちに芽は摘んでおくべき」とまで語るホリエモンの真意はどこにあるのか?

肉が食べにくくなるような事態が起こる可能性を未然に防ぎたい

そもそもヴィーガンは、ベジタリアン(菜食主義者)とは似て非なる存在である。肉や魚を食べない点はベジタリアンと同じだが、ヴィーガンは加えて、卵や乳製品など動物性由来の食物も口にしない。また食生活に留まらず、洋服や化粧品など、衣食住すべてに動物性の素材を使用しないのが彼らの基本的なポリシーだ。

前提として、ホリエモンはヴィーガンの人たちに、その思想を改めるよう主張しているわけではない。

往々にして、彼らが他人にヴィーガンの思想を押し付けようとしている点に、ホリエモンは大きな危機感を抱いているのだ。

もちろんヴィーガンの中には、周囲の人に思想を押し付けることなく生活している人も多くいるだろう。しかし、今回のフランスでの襲撃事件のように、一部のヴィーガンによる過激的な活動が目立っているのは確かだ。

ホリエモンの表現も過激だが、それはヴィーガン全体に向けた言葉ではない。あくまで、他人に思想を強制してくる 過激派のヴィーガンに向けたメッセージである。

ホリエモンは、「ヴィーガンに肉を食べてほしい」のではなく、「一般の人が、肉を食べにくくなる世の中になってほしくない」のである。

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Text/Edit=柴崎研

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