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【HIU】5月レポート 堀江貴文イノベーション大学校

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HIUコラム, 堀江貴文, 堀江貴文イノベーション大学校, 堀江貴文サロン

47期メンバー募集中!今入会すると6/1から参加可能!

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5月の堀江貴文イノベーション大学校(以下、HIU)は合宿やホリエモン祭などオフィシャルイベントの準備が急ピッチで進められている中、毎日のように立ち上がるメンバーによるプロジェクトも大いに盛り上がる。他には数あるオンラインサロンの中で最近勢いのある箕輪厚介さん主宰の「箕輪編集室」との合同定例会を開催するなどHIU内だけでなく他のコミュニティとのコラボ企画も進行中だ。

古市憲寿さんをを招いての第46回ネットイベント

5月のネットイベント(地方会員の為にネット配信を優先したイベント)は社会学者の古市憲寿さんを招いての開催となった。会場:hitomedia”the p@rk”

▼今回もホリエモンの鋭いツッコミに会場も盛り上がる。オフレコトークが多くここでは書けないので気になる方は入会してアーカイブ動画をチェック!

▼毎月2回の定例トークイベントは他では話せないような秘密のトークが最大の魅力。

▼最後は恒例の記念撮影。会場に参加できない地方メンバーはリアルタイムでオンライン配信もあるので安心。もちろんゲストやホリエモンへ直接質問も可能!

トークイベントは毎回facebooライブ&USTREAMで中継され地方からでもチャットで参加可能。更にメンバーになると過去の全アーカイブも閲覧できる。(ゲストによってアーカイブなしの場合があります)

過去のゲスト一覧
http://salon.horiemon.com/guest/

箕輪厚介さんを招いての第46回定例会

2018年5月24日、第46回定例会が開催された。グルメの世界戦略やシェアオフィス、村の構想多動力の絵本化など、国内外を股にかけて巻き起こされていく刺激的なイノベーションに目が離せない。今月もクローズドなHIU定例会の様子をご紹介。

5月の定例会は、『多動力』の編集も務めた幻冬舎編集者・箕輪厚介氏が主宰する「箕輪編集室」との合同定例会となった。場所は六本木グランドタワーにあるDMM.comのセミナールーム。参加者はHIUメンバーと箕輪編集室メンバーを合わせて約140人にものぼり、過去最高の賑わいを見せた。

「世界のトップとつながるためには、シェフになることが一番リーズナブルな戦略」と語る堀江氏。世界ではホリエモン=シェフ認識されているようだ。堀江氏と和牛輸出会社VIVA JAPAN社長・浜田寿人氏が主宰する会員制レストランWAGYUMAFIA(和牛マフィア)」は、アジアのレストラントップ100に選ばれた。今後はワールドベスト50へのランクインを目指すという。

情報量が増えれば商品はブランド化するという話で盛り上がる堀江氏と箕輪氏。ワールドベスト50の審査員は世界のシェフとフーディー、メディア関係者だ。世界中のシェフに自分の料理を食べてもらえば、戦略的に票を取りにいけると言う。何かの分野でトップブランドを押さえておけば、世界進出は容易になる。そのためのツールとして、料理やロケットにチャレンジしているそうだ。

大ヒットした書籍『多動力』の絵本化プロジェクトが進行中『えんとつ町のプペル』を出版したキングコング・西野亮廣氏曰く「絵本業界はイノベーションが起きていなさすぎるとのこと。西野氏のアドバイスもあり、『多動力』を絵本にして絵本業界に改革を巻き起こす。

今話題のシェアオフィス「WeWork」のビジネスモデルについて語る堀江氏。物件を高額で買い取り、シェアオフィスへリノベーションすることで、上場を目標として突き進んでいるようだ。しかし、不動産ビジネスは付加価値がつきづらく、イノベーションが起きにくいと言う。

オンラインサロンとシェアオフィスをつなげるのは本質的」という話題で盛り上がる。HIUのシェアオフィスを世界中に設立し、HIU限定トークンを発行。独自の経済圏を確立する。エストニアでのシェアオフィス建設プロジェクトが具体的に進行しているそうだ。世界や地方のシェアオフィスでのんびりしながら仕事に励む、というプランには夢があふれている。

HIUの冬合宿は餅つき大会にする」と言う堀江氏。HIU村プロジェクトは進行中で、ホリエモンブランドの和牛も作っていくようだ。花粉症の原因にもなる杉を伐採し、ウッドチップにすれば牛のエサにもなる。そこに牛を放牧して育てていく構想だ。

HIU内から生まれた最高級日本酒「想定内」「想定外」が人気を博している。日本酒は高級品でも3,000円程度のところ、「想定内」は1万円、「想定外」は3万円という価格設定。ワインでは当たり前とされているブランド価格も、日本酒には適応されていない。高いお酒の方がプレミアム感もあり、購入者にも喜ばれる。日本酒をブランド化し、高く売る余地はまだまだ残されている。

質疑応答では「宮崎県を盛り上げるための戦略」の話があがった。宮崎県はサーファーに人気で、ゴルフ場もたくさんある。ターゲットを選定し、プロモーションとセットで楽しみ方を提案することが重要、と堀江氏。人が少ない地方は実験がしやすく、イノベーションも起こしやすい。

懇親会では中華料理が提供された。お酒を片手に参加者同士でビジネスの会話に花を咲かせる。

学生証に名前と自己紹介を記入して、名札とした。

箕輪編集室に所属しているクリエイター有志にも協力してもらい、絵本プロジェクトが進められていく。今回の合同定例会では、登場人物の名前を決める人やイラストの色付けを担当する人が募られた。

最後はHIUメンバー、箕輪編集室メンバーによるプロジェクトのプレゼンテーションが行われた。イベント運営やトライアスロン、映画製作、神社プロデュースなど幅広いジャンルのプロジェクトが進行している。

▼有志によるプレゼンテーションが終わるたびに、参加者から盛大な拍手が巻き起こった。

HIUや箕輪編集室には面白いと思ったことに迷わずチャレンジする風土が出来上がっている。考えるよりまず行動したい人、面白いことを実現したい人、イノベーションを起こしたい人は、HIUに参加してプロジェクトを立ち上げよう!

ヒリヒリするようなプレゼンバトル「JIKISO」に注目

HIUでは勉強会、部活動といった学びと遊びの企画が多い中でそのゴリゴリ感で異色を放つビジネスに特化した本気のイベントとして注目を集める「JIKISO」がホリエモンや多くのゲストを招いて開催された。「JIKISO」とは新規事業を審査&絶賛するという6分間のプレゼンバトル。エントリーしたメンバーのプレゼンをゲスト審査員が厳しく審査するというものだ。

イベント公開から約10分で予定されたチケットが即完売しキャンセル待ちが出たという人気ぶり。自ら本気で取り組むビジネスをプレゼンしそれをホリエモン自ら講評するわけだから人気が出て当然といえば当然だ。HIUでは初期からプレゼンテーションには力を入れている。ビジネスの内容そのものの前にしっかりとした質の高いプレゼンができなければ門前払いとなってしまう。今後もこのイベントは定期的に開催されるとの事なので我こそは!という自信あふれる強者は是非とも挑戦して欲しい。

<参加者の感想&気づき>

・参加させていただき本当に面白かったです!参加前は勝手にブリテンズゴットタレントみたいなスタイルを想像してました。もっと審査員も登壇者も観客もぎゅーと身近で一体感がある空気感でした。審査員の方々の愛のある叱咤激励も感動。登壇者の方々勇気尊敬しました。間近でプレゼンもすごい方々のご意見も聞ける本当にお得なイベントだと思います!次回も絶対参加させていただきたいです。

・自分が登壇してみての実感をいくつか。(ほとんど自己反省)

1.プレゼン資料への反省
●事業説明としての材料不足→市場規模や価格等々、事業として成立するかの要件を含められていなかった。
●説明ではなく言い訳だった→自分のやりたい事を成立させるためのポジティブ(そうに見える)材料を掻き集めてた感があった。

2.プレゼン姿勢への反省
●不足した情報は聞いてもらえると思っていた
→プレゼンで喋れない部分はQ&Aで聞いて頂いて補足すれば良いと思っていた。
それは甘え&貴重なコメント時間を浪費する行為。プレゼンですべてを端的に伝えきるべき。

3. JIKISO終わって感じた事
●もっと世間を見つめるべし→独りよがりに自分がやりたいだけでなく、世間の皆のニーズや問題意識を満たすものでないと事業にはならない。
●リベンジします→事業プランを練り上げて出直してきます。

<ホリエモンの感想>
会場が狭くてぎゅうぎゅうだったのは新しかったし手拭いも良かった。プレゼンは相変わらず字満載で読み上げ型のクソプレゼンが多くてウンザリだった。プレタツ本どーなったのかな。本番の前に予選通過者はプレタツレクチャー義務化してほしいな。あと、プレゼンする事業のレベルがも少し上がって欲しい。HIU内部はこんな感じで良いとして、外部を巻き込んだ会も企画して欲しい

自分のやる気に火が着く場所

HIUは30を超える分科会グループがありその中でメンバーはそれぞれ思い思いに自分たちのやりたい事を形にしている。レポートに掲載しているのはそのほんの一部。実際のところ、そのやりとりや情報量は膨大で毎日そこについていくのがやっとといったところだ。しかし、主宰者であるホリエモンはそのほととんど全てに目を通し、おもしろい企画があれば率先してアドバイスをコメントしている。それだけではなくホリエモン自身のやりたこともHIUという仕組みをフルに使ってどんどん提案。そういうホリエモンの姿を見て多くのメンバーは背中を押されているようだ。

HIUにはたくさんのやる気のある人たちが集まり、その人たちの多くの活動がやらなければならない空気を生み出している。もちろんそれは義務でもなんでもない。とにかくHIUにいると自分の中にくすぶっていた何かに火が着くのだ。なにかやりたい事がある人、やりたいと思っている人、なかなか動けない自分を変えたい人、そういう人は迷わず入会することをオススメする。

 

47期メンバー募集中!今入会すると6/1から参加可能!

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Text/Edit=柚木大介、CANARY編集部