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ホリエモン×ひろゆき、ZOZOSUIT改良版を語る

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雑誌『週刊プレイボーイ』で連載中の、対談コラム「なんかヘンだよね」
ホリエモンとひろゆき氏が、ニッポンの“ヘン”を語り尽くします。

今週のテーマは、「ZOZOSUIT」について。

前作は失敗!? ZOZOSUIT改良版は使えるか?

(イラスト:西アズナブル)

ひろ 「ZOZOTOWN」を運営している「スタートトゥデイ」が、「ZOZOSUIT」の改良版を発表したみたいですね。旧式は伸縮性のあるセンサーが内蔵されていましたが、改良版はドット状のマーカーをスマホで360度撮影してサイズを瞬時に読み取る仕組みらしいです。

ホリ 俺、旧式のスーツ持ってるんだよね。

ひろ そうなんですか? あの「GANTZのスーツみたい」って言われているやつですよね。

ホリ そそ。俺の場合はZOZOの広告に出ていたこともあって、早めに手元に送られてきた。実際に使ってみたけど、ちゃんと計測できたよ。ZOZOはプライベートブランドもやっていて、今はTシャツとジーンズを展開しているんだけど、送られてきたやつはピッタリだった。

ひろ でも、改良版は全然違うのになっちゃいましたよね(笑)。旧式の方が新技術感があって良かったんですけど。きっと、コストとか歩留まりの問題でしょうね。

ホリ だろうね。でも、そのコストって最終的にはユーザーに転嫁すればいいんだけど。配送が遅れるくらいの人気ぶりなんだから。

ひろ あのスーツ、製造コストがそこそこしそうですけど、価格を安く設定しすぎたってこともありませんかね。なんせ無料ですから。

ホリ あと、旧式は「大量生産が難しい」というか「現時点では不可能」と判断したんじゃないかな。そういえば、旧式が発表されたときもそうだったけど、「〝ピッタリサイズ〟にニーズがあるのか?」という声があるよね。

ひろ 普通のブランドは、SとかMとか決められたサイズのものしか作らないですからね。その方が手間もコストもかからないので。

ホリ でも、服って同じサイズ表記でもブランドごとに大きさが微妙に違ったりするじゃん。ものによっては、実質ワンサイズ違うこともある。

ひろ だから現状のオンラインショップは、「思っていたのとサイズが違う」という理由での返品や交換にも対応しないといけない。ピッタリサイズだと、そういったロスが減る気がするので、あのスーツには頑張ってほしいんですけどねぇ。

ホリ まあ、コストと量産化、機能性を考えたときに、改良版のスーツが落としどころだったんだと思うよ。それに旧式を発表したときに、あの近未来感が相当、宣伝になったから。あとは社長の前澤友作さんが女優の剛力彩芽さんとつき合っているっていう報道も追い風になったよね(笑)。本人はツイッターで認めてたけど、あれはスーツの発表に上手くぶつかっていた。

ひろ たまたまでしょうけどね(笑)。別の大きな芸能ニュースがあって思ったほど盛り上がらなかった感もありますが……。

ホリ (笑)。改良版はずいぶんと不評みたいなんだけど、採寸はできるし、やれることは一緒なんだよね。ただ、その採寸の方法が違うだけ。

ひろ でも、旧式にあった「新技術のすごそうな感」がなくなっちゃったので、爆発的なヒットはしなそうな気がします。「改良版だったら別に欲しくない」みたいな。

・・・この続きは、現在発売中の「週刊プレイボーイ」でお楽しみください

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