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ホリエモン×ひろゆき、成人向け雑誌の取扱いにコメント「エロ排除の動きは今後も進んでいく」

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メディア出演

雑誌『週刊プレイボーイ』で連載中の、対談コラム「なんかヘンだよね」
ホリエモンとひろゆき氏が、ニッポンの“ヘン”を語り尽くします。

今週のテーマは、「エロ本」について。

(イラスト:西アズナブル)

ひろ 「ミニストップ」などを展開するイオングループが全店舗で成人向け雑誌の取り扱いを中止するらしいです。今の時代にコンビニでエロ本を買う人って「ネットを使えない」ってことですよね。

ホリ そうなるよね。エロ動画もネットでいくらでも見れるけど、いまだにレンタルビデオを借りている人がたくさんいるのと同じ。

ひろ エロにこだわりがあるなら、専門店で買うとか通販を使えばいいわけで、コンビニで買う人ってなんとなくエロいものが欲しいっていう人ですよね。それにネットを使えないとすると低所得の可能性も高いわけですし、そうなるとコンビニでエロ本を買う人ってのは、コンビニとしてもあんまり来てほしくない客層になるんじゃないですか?

ホリ うーん。というか、単にエロ本の買い方を知らないだけじゃないの?

ひろ あと、コンビニって大体、自宅の近所の店に行きますよね? そこでエロ本を買うって微妙じゃないすか。

ホリ どういうこと?

ひろ 近所の人に「さえないオッサンだなぁ」とか思われるわけですよ。そういうデメリットよりも性欲が勝るってのは、性欲のコントロールが苦手ってことだと思うんですけどね。

ホリ ま、そもそも普通にスマホでエロサイトを見れば終わる話なんだけどね(笑)。

ひろ そうなんですよ。だから、それすらできないか、または知らないということです。んで、今回のイオンの判断ですけど、「ツタヤ」とかでも店舗によってはアダルト作品を置いてなかったりするじゃないですか。そうやって顧客層を選ぶのは店舗としては普通だと思うんですよ。

ホリ まあ、いくらこの棚は「成人向け雑誌」って仕切りがしてあっても、店内に入れば見れちゃうからね。

ひろ ええ。小学生とかも読めちゃうんです。ってことで、エロに興味がある人は、きちんと専門の店で買ったほうがいいと思うんですよ。

ホリ こういうエロ排除の動きは今後も進んでいくんだろうね。特に東京オリンピックに向けて加速していきそうだし。

ひろ でしょうね。とはいえ、すべてを規制することはできないので、住み分けするのがベターな着地点なのかなと。例えば、地上波のテレビは「暴力表現はよくない」という人のために、そういった場面は放送しませんけど、その代わりに映画やネットでは見せていますよね。見たい人と見たくない人が一緒にいるときは、見たい人を制限するってのが王道ですから。

ホリ その辺はネットが強い部分だよね。ネットフリックスとかhuluだと地上波ではなかなか流せないシーンがあるけど、それが人気作品になっていたりするわけだし。

ひろ むしろ、ネットなら強固な消費者と直接繋がれるので、結果的にはビジネスとしては安定するんですよね。逆にエロ本を作る出版社もコンビニ流通だけに頼ってると、今回のミニストップみたいに、コンビニの思惑で会社が傾いたりすることもあるわけです。

ホリ そうだね。

ひろ ってことで、中途半端なエロを作るよりも、・・・・(この続きは、現在12月4日発売の週刊プレイボーイ本誌でお楽しみ下さい)

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