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1日でサクセス間近!HIUオリジナル酒造りプロジェクトとは?

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HIUコラム, 堀江貴文, 堀江貴文イノベーション大学校, 堀江貴文サロン

 10月のHIU(堀江貴文イノベーション大学校)活動レポートで少し取り上げた『HIU日本酒プロジェクト』のクラウドファンディングが遂にスタート。公開たった1日で目標額200万円の約70%に当たる145万円の支援を集めている理由は何なのか? その仕掛け人であるプロジェクトメンバーにインタビューしてみました!

https://camp-fire.jp/projects/view/50354

HIUサケヅクリプロジェクトって何?

「HIUで稲作から酒造りをやらない?」というホリエモンの一言にHIU有志メンバーが手を挙げ2017年4月に「米から作る最高級酒造り〜サケヅクリプロジェクト〜」がスタート。メンバーは、プロジェクトリーダーの藤井耕太さん (日本酒部副部長・唎酒師・日本酒学講師)を筆頭に、シニアソムリエやデザイナーさんなど業種はバラバラながらもプロジェクトを加速する為に必要な精鋭4名で進められています。全くのゼロから進められるこのプロジェクトは2017年6月の酒米の田植えから始まり10月に稲刈り、今後は2018年3月上旬に仕込み、5月に完成した日本酒「想定内」「想定外」というオリジナルラベルで出荷される予定。

ホリエモンも絶賛の日本酒「想定内」「想定外」とは

藤井耕太(ふじい こうた)
サケヅクリプロジェクトリーダー、日本酒部副部長、株式会社耕(こう)<https://www.facebook.com/Koh.inc> 代表取締役社長、ワッショイエンタテイメント株式会社 代表取締役社長、一般社団法人ホリエモン祭実行委員会 理事長、一般社団法人日本テックボール協会 理事

編集部 「米から作る最高級酒造り〜サケヅクリプロジェクト〜」はHIU発のプロジェクトですが、HIUにはなぜ入ったんですか?

藤井耕太(以下、藤井) 前職でアメリカに駐在中、ホリエモンチャンネルを流しっぱなしにしたりして、HIUを知りました。帰国したら入会しようと思っていました。元々グルメグループの日本酒部で活動していましたが、やはり稲作から酒造りをするのであれば、「農」の活動として農林水産畜産グループでプロジェクトを立ち上げました。

編集部 最初からアクティブに動かれてましたか?きっかけはありましたか?

藤井 入会直後からグルメグループの日本酒部に入って色々なイベントには参加していましたが、プロジェクトなどはあまり担当していなかったですね。今年2月のホリエモン祭りで日本酒ブースを出店したあたりから、かなり活動的になったと感じています。

編集部 なぜ日本酒を作ろうと思ったのですか?

藤井 堀江さんの一言がきっかけではありましたが、元々いち日本酒ファンとして醸造に関わることは夢でした。HIUのパワーがあればできると思い、その体験をみんなで楽しめることを目指してプロジェクトを進めました。

編集部 体験というのはひとつのキーワードですね。

藤井 そうですね。今回のサケヅクリプロジェクトも田植えから体験することで単なる美味しいお酒ではなく、愛着とストーリーを持った特別なお酒になることに凄く価値があると考えています。

編集部 今回1日で145万円の支援があったり、スピードサクセスしそうな要因はやはりそこですか?

藤井 もちろん堀江さんの応援というのも大きいと思いますが、実際に体験したメンバーは100%支援してくれているので体験という価値がこのプロジェクトを支えていることは間違いないと思います。

編集部 なるほど。その他にサケヅクリプロジェクトの魅力があれば教えてください。

藤井 想定内、想定外という名前で2種類の日本酒を作るわけですが、どちらも本当にこだわり抜いて作っています。例えば、幻の酒米と言われる「金紋錦」を使い地元の酒米に精通したプロの農家さんに育ててもらっているのですが、ただ植えるだけでなく陽の光をたくさん浴びてスクスク育つように通常の1.5倍の間隔を空けて贅沢に植えています。

編集部 間隔を広くとるとそれだけ採れる量が減りますよね?

藤井 はい。普通ではやらないことです。それだけでなく、収穫後の乾燥も水分量を機械で測って数%レベルで調整したりと本当に手間をかけてもらっています。

編集部 田植えからこだわっていくって大変そうですね。

藤井 大変ですが、その手間が全て味に反映されるわけですから。

編集部 なるほど。

藤井 細かい部分はクラファンページに書いてあるのでそちらを見ていただけると。分かりやすい部分だと「袋吊り」という搾りをやります。

編集部 もろみからお酒を搾る過程ですよね。どういった搾り方なんですか?

藤井 搾るというとギュウって力を入れて搾るイメージかもしれませんが、想定内・想定外では外圧を全く加えず、酒の重みで自然にしたたり落ちるお酒だけを使います。これは一袋一袋全て手作業で行われるため、最も手間のかかるやり方です。

編集部 それは素人でもなんとなく凄さが分かります。あ、想定内・想定外の違いはなんですか?

藤井 想定内想定外どちらも同じ酒米同じお酒ではあるんですけど、同じタンクの中でも上澄みだったり場所によって若干の味の差があるわけです。その一番美味しいところ、最も貴重なところを「想定外」という名称で販売します。

編集部 貴重なお酒の更に貴重なところが「想定外」というわけですね。想定内、想定外という名前に込められた思いは?

藤井 正直にいうとかなりキャッチーである、というのが第一ですね(苦笑)想定内も十分にプレミアムなお酒ですが、想定外はさらにそれを超えるという意味で今後もブランドを育てていければと思っています。

編集部 どんな方に飲んでいただきたいですか?

藤井 日本酒好きはもちろんですが、想定内・想定外を飲んで日本酒のことを好きになってくれるような人がいたらうれしいです。

編集部 最後に今後の展開を教えてください。

藤井 来年以降も田植えや稲刈り、醸造体験を皆さんと楽しみたいと思い、会社を立ち上げました。立ち上げそのものは皆さんの助けもあり比較的スムーズにできましたが、やるべきことが山積みなのでこれからが本番かなと。今後も様々な体験を通じて多くの人に感動を与えられるようなアクションを起こしていきたいと思っています。

編集部 本日はありがとうございました。

藤井 こちらこそありがとうございました!

 

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Text/Edit= 清水 幸治 Masayo Kageyama 、染谷 純子柚木大介