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ホリエモン×ひろゆきが語る「戦争論」

カテゴリー:
政治・経済

雑誌『週刊プレイボーイ』で連載中の、対談コラム「なんかヘンだよね」
ホリエモンとひろゆき氏が、ニッポンの“ヘン”を語り尽くします。

今週のテーマは、「北朝鮮と戦争」について。

「北朝鮮と戦争」語るべきか、語らないべきか

ホリ 一時は希望の党が大躍進を遂げるかもなんていわれていた総選挙も、フタを開けてみれば自民党の圧勝だったね。

ひろ 僕的には「戦争が起きるとき、起きそうなときは与党が勝つ」というセオリー通りになったことが興味深いですね。アメリカでもジョージ・ブッシュ大統領が再選したときはそうでしたし。

ホリ 麻生(太郎)さんが、「北朝鮮のおかげ」って言ったんだっけ?

ひろ 麻生さんも正直すぎますよね(笑)。んで、個人的には保守論客として有名な小林よしのりさんが「自民党は保守じゃない」と言っていておもしろかったです。「日本は実質的にアメリカに従属しているので、本来の日本のための政治ができていない。それは保守ではない」っていう主張なんですが、一理あるなと。

ホリ てか、そもそも国がどこに従属してるかって、個人的に不利がなきゃどーでもよくね?

ひろ いやいや、北朝鮮に攻撃させたがっているアメリカに従うことって、日本的には不利益だと思うんですよ。

ホリ でも、北朝鮮は日本に攻撃しないでしょ。

ひろ 沖縄の基地とか攻撃される可能性がないとは言い切れません。

ホリ てか、別に本当にそうなったら日本にいなきゃいいじゃん。そもそも、ひろゆきは日本にいないし(笑)。

ひろ 僕個人の話じゃなくて、日本国としての利害の話っす。んで、今の北朝鮮って、太平洋戦争に突き進んだ日本の状況に似ていると思うんですよ。

ホリ どういうこと?

ひろ あの時って、日本への石油の輸出が止められたじゃないですか。そんで、日本は戦争をしてでも石油を取りに行くことになった。同じようにアメリや日本などはいま、北朝鮮に対して石油を含めた貿易を止めようとしている。つまりアメリカは戦争を望んでいるんだろうなぁと……。

ホリ うーん……。

ひろ で、いまの北朝鮮のミサイルのレベルではアメリカ本土に被害が出る可能性はかなり低いので、アメリカはめっちゃ戦争を煽ってるんです。

ホリ そういう戦争論好きだよね。

ひろ 北朝鮮から名指しで「攻撃するぞ!」と言われている日本も対米従属なので、戦争を起こす方向で動いてるわけで、これって日本の国益を考えたら損な選択肢だと思うんですよね。戦争が起きないほうが日本は得ですから。

ホリ まじめにそんなこと考えてんの?(笑)

ひろ ええ、わりと。

ホリ 万が一戦争になったら特需でしょ(笑)。ま、戦争にはならんけど。

ひろ フランスは北朝鮮情勢を鑑みて、平昌オリンピックに不参加の可能性があると言っています。ドイツやフランス、オーストラリアも同じ動きですし。

ホリ ほんと、そういう煽りをするのが好きだよね。オリンピック棄権の対応だって煽りだよ。

・・・この続きは、現在発売中の「週刊プレイボーイ」でお楽しみください

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