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素人がガチの殴り合い!? 異業種格闘技戦『HATASHIAI』の魅力に迫る

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HIUコラム, 堀江貴文, 堀江貴文イノベーション大学校, 堀江貴文サロン

堀江貴文イノベーション大学校(以下、HIU)は、37の分科会と地方支部で構成されるコミュニティ。そして、その活動内容は原則非公開です。実際のところHIU内ではどのようなやりとりがされているのか気になるところだと思います。そこで今回はHIUから誕生した格闘技イベント「HATASHIAI」をご紹介。

HATASHIAIってなんだろう?

『HATASHIAI(果し合い)とは、素人がリングでガチで戦う格闘技イベント。設立当初はHIU会員のみのイベントでしたが、現在は外部から選手や観客を集め、毎回満員御礼となる人気イベントに成長しています。

異業種格闘技戦 HATASHIAI
http://h1-fc.com

素人の闘いが果たしておもしろいのか?

素人の格闘技を見ておもしろいの?まず最初にこの疑問が頭に浮かびます。実際に何度かイベントに足を運んでその闘いっぷりを目の当たりにしましたが、結論から言うと……

めちゃくちゃおもしろいです!

もちろん素人の闘いですから、プロ格闘家のような高い技術はありません。でもなぜか惹きつけられるんです。つい声を上げて応援してしまう魅力がそこにあるんです。実際ホリエモンも個人的に毎回必ず観戦に訪れているほど。というわけで、観客目線でその理由をいくつか考えてみました。

1.闘わなければならない理由がある!

HATASHIAI出場選手の年齢性別職業など属性は様々。素人がなぜわざわざリングに立ち痛い思いをして闘わなければならないのか?そこには出場選手それぞれに理由があるようです。しかし全員に言えることは「自分自身への挑戦」であること。そのストーリーが多くの観客の共感を呼びます。

2.ガムシャラに闘う姿勢がアツい!

参加選手はとにかく全力で闘います。少しでも気を抜くとそれは負けを意味します。素人が故にペース配分を忘れ前半でバテてしまう人も。しかしそのガムシャラに闘う姿勢が見るものを熱くさせ、試合終了後には勝敗関係なく会場から大きな拍手が湧き上がります。

3.努力の数だけ強くなる!

選手として出場が決まるとそれぞれがプロトレーナーのもとで本気のトレーニングを行い本番に備えます。当然素人ですから、まさにゼロからのスタート。体格差は関係なく、とにかく練習でどれだけ自分を追い込んだかで勝負の明暗が分かれます。選手によっては体型が大きく変化する人も。

4.演出&プロモーションが秀逸!

素人でも会場の演出やプロモーションはプロ顔負けのクオリティ。こういったビジュアルのお陰で出場選手はその気になって全力で闘えるんですね。その他演出だけでなく、毎回会場にはドクターが控えるなど安全面も徹底しているようです。

5.ユルさとストイックさの絶妙なバランス!

凝った演出やストイックに望む姿を見せてくれるのですが、そこはやはり素人。どこか少し抜けてて、どこか少し笑ってしまう。そんな完璧ではない絶妙な抜け具合が「味」となって等身大の選手として感情移入してしまいます。

奇想天外なマッチメイク!

HATASHIAIの大きな魅力の一つが奇想天外な対戦カード。職業や趣味嗜好など様々な属性で切り取り、因縁の対決を実現させていきます。「上司vs部下」「社長vsヒラ」「ラーメン屋vsパスタ屋」「巨乳vs貧乳」「革ジャンvsスタジャン」「中卒vs大卒」などなど、字面だけでもちょっとおもしろそうな対戦カード(笑)

例えば次回2017.11.18開催の大会ではこんなカードが組まれています。

「社長VSお笑い芸人」の格差対決!

「薬剤師VS悪童・不道徳の帝王」の空手経験者による壊し合い対決!

「童貞軍団総帥VSネオン街の皇帝」のドウテイとコウテイの対決!

まとめ

HATASHIAIは「自分たちの手で面白い格闘技イベントをやりたい!」という仲間が集まった事からスタートしています。何も無い状態から企画運営し、実現することができたのは彼らの「おもしろいことをやりたい!」という熱い思いがあったからではないでしょうか。好きなこと、やりたいことを追求していく姿は誰からみても魅力的。気になった貴方も観覧もしくは選手として参加してはいかがでしょうか?これからも彼らの動きから目が離せません。

Text/Edit= 川上裕也、田名網 幸、Likuto Yoshida、柚木大介