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ホリエモン×ひろゆき、質屋アプリ「CASH」の狙いを分析

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おすすめアプリ, メディア出演

雑誌『週刊プレイボーイ』で連載中の、対談コラム「なんかヘンだよね」
ホリエモンとひろゆき氏が、ニッポンの“ヘン”を語り尽くします。

今週のテーマは、「CASH」について。

モノをすぐに現金化できるアプリ、「CASH」の狙いとは?

ひろ 目の前のアイテムを一瞬で現金に換えられる〝質屋アプリ〟「CASH」が8月24日からサービスを再開しましたね。

ホリ 6月28日のリリースから16時間半でサービスを一旦停止してたんだよね。ってのも、あまりにも利用者が多すぎて、査定の機能を一時停止せざるをえなかったかららしい。

ひろ 停止前は「アイテムの写真を撮る」↓「査定されてすぐにキャッシュ(仮想通貨)を受け取れる」↓「仮想通貨キャッシュは銀行振り込みやコンビニを通じて現金化が可能」↓「写真を撮ったアイテムは宅配業者が自宅まで集荷に来る」↓「2か月以内にアイテムを送る」っていう流れだったんですけど、サービス開始から16時間半で約3億6000万円が現金化されたそうです。

ホリ 今、ふと思ったんだけど、前回の停止騒動って、実は炎上マーケティングだったんじゃない? だって、リリース時に「すごいサービスだ!」って話題になって、サービスを停止したことで、さらに広まったわけだから。

ひろ もしそうだとしたら、かなり賢いですよね。広告として考えたら、かなりの効果を上げたわけですから。実際に、「中古でブランド品を売るならCASH」と認知されましたし。

ホリ だね。んで、初日は何でも買い取っていたみたいだけど、サービスを再開してからはブランド品の買い取りに限定しているみたいだし。

ひろ CASHは初日に〝質屋さん的な業態を貸金業みたいな微妙なライン〟でやっていて、そういう攻めている感じおもしろかったのに、今回の再スタートでは〝ただの中古買い取り屋さん〟になっちゃった感じですよね。ってことで、僕的にはなんかつまんなくなった感じがしています(笑)。

ホリ でも、この前、社長に会ったんだけど〝次の一手〟を考えているみたいだよ。

ひろ マジすか?

ホリ うん。それにCASHはビジネスモデルとしては、上手いこと隙をついたよね。

ひろ ええ。日本全国のスマホユーザーが対象ですし、利益の上がる額でアイテムを買い取ればいい。こうした中古買い取り市場って、それなりに需要がありそうですし、経営の難易度はそれほど高くない。

ホリ 彼らが狙らっているのは、「メルカリ」の快進撃の裏で買い取りに苦戦している実店舗の業者らしいよ。

ひろ ほうほう。たしかに、メルカリにはブランド品とかもガンガン出店されていますからね。

ホリ んで、買い取ったブランド品に利益を乗せて、実店舗の業者に流す。

ひろ こういったサービスに飛びつく層って、手数料率を多少高くとっても、大して反発なさそうですしね(笑)。いやホント、賢くない人をターゲットにする商売っていいですよね。

ホリ まあ、CASHに買い取り依頼を出すのは、メルカリに出品するのすら面倒くさいと感じている層だろうしね。

・・・この続きは、現在発売中の「週刊プレイボーイ」でお楽しみください

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