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一人乗りの「パーソナルモビリティ」が普及する!? ホリエモンが予測する自動車の未来

カテゴリー:
堀江貴文, 宇宙・科学関連, 生活関連

雑誌『週刊プレイボーイ』で連載中の、対談コラム「なんかヘンだよね」
ホリエモンとひろゆき氏が、ニッポンの“ヘン”を語り尽くします。

今週のテーマは「未来の車」について。

独では2030年からエンジン者を販売禁止に。未来の車はどうなる?

ひろ ドイツで2030年までに内燃エンジンを搭載した新車の販売を禁止する動きがあるらしいですね。

ホリ まあ、エンジン車より電気自動車(EV)が普及するほうが喜ばしいよね。車のエンジンって、これまでの大量の実験データが必要で、ある意味、職人技のテクノロジーなんだよ。だから新規参入が難しかった。でも、モーターで走るEVは誰でも簡単に作ることができる。職人技が必要ない。大企業じゃなくて大量の実験データがなくても参入できる。

ひろ それに、インフラが普及すると、EVは世界中でめっちゃ安くなりますよね。

ホリ そうそう。各部品はモジュール(組み立てユニット)化されて製造しやすくなるからね。パソコンみたいな感じな流れになると思う。

ひろ 昔のノートパソコンって50万円とか高価でしたけど、今では10万円くらいになりましたよね。だからEVも10万円ぐらいで買える時代になるかもですね。

ホリ しかも、今後は自動運転も普及してくるよね。そうするとカーシェアリングが一般化してきたりして、自動車自体の台数は今の10分の1くらいでよくなるんだよ。

ひろ そうなると自動車会社は減るでしょうね。そして、例えばレンタル自動車で居酒屋さんまで行って、そこで乗り捨てて、タクシーで帰るみたいな動きになるんじゃないですかね。パリでは9年くらい前からレンタル自転車があるんですよ。そして最近は、個人所有の自転車よりも、レンタル自転車のほうが多く見かけるようになりました。

ホリ そうなの?

ひろ ええ。駐輪場の確保やメンテナンスを考えると、年間5000円ほど払って、乗り放題したほうがお得で便利だったりするんですよね。そんで、レンタル電動スクーターとかも始まりました。自分で自転車やスクーターを所有しちゃうと移動にヘンな制限がかかりますからね。

ホリ まあ、今の延長でいけば、ひろゆきの言うようになるかもね。でも俺はちょっと違ってて、ひとり乗りの「パーソナルモビリティ」が普及すると思う。

ひろ パーソナルモビリティって、『セグウェイ』みたいな乗り物ですか?

ホリ そうそう。

ひろ 最近では、一輪車みたいなやつや超コンパクトなやつも出てきてますよね。

ホリ うん。で、今は1人1台携帯を持ってるみたいに、1人1台パーソナルモビリティを持つ時代になると思う。こうしたものって、これまでバッテリーのサイズや持ち時間がネックになってたけど、現行のものは十分に対応できてるんだよね。

ひろ まあ、お金のある人は個人所有を続けるんでしょうけど、世の中はお金がない人が多数派じゃないですか。んで、みんなは安くて便利なほうに流れると思うんですけどね。

・・・この続きは、現在発売中の『週刊プレイボーイ』でお楽しみください

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