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ポケモンGOブームが招く騒動、実は大したことない!?

カテゴリー:
スポーツ・娯楽, 堀江貴文, 社会

雑誌『週刊プレイボーイ』で連載中の、対談コラム「なんかヘンだよね」
ホリエモンとひろゆき氏が、ニッポンの“ヘン”を語り尽くします。

今週のテーマは「まだまだ続く、ポケモンGOブーム」について。

まだまだ続くポケGOブーム。「ガチ勢」はヘンなのか?

ホリ 相変わらず「ポケモンGO」が話題を振りまいてるね。なんでも東京・上野の不忍池ではプレイヤーのマナーがヒドくて、敷地内でのスマホゲームが禁止になったらしい。

ひろ 同じ頃にお台場でも警察が出動する騒動があったらしいですね。レアポケモンの「ラプラス」が出現して、どうしても捕まえたいというプレイヤーが車道に出たとかニュースになったみたいです。

ホリ 俺、この前、ポケモン狩りツアーをしたけど、レアポケモンを捕まえるのは大変だから。

ひろ そういえば、堀江さんは品薄でなかなか手に入らない「ポケモンGO Plus」を手に入れたんですよね。

ホリ うん。スマホ上でポケモンGOを開いてなくても、卵のふ化のために必要な移動距離が効率的に稼げるから便利。レベルも28になったよ。

ひろ すごいですね。

ホリ 「P-GO SEARCH」っていうポケモンの出現を教えてくれるアプリがあって、たぶん、そういうサービスが今回のお台場の騒動とかの原因になってるんじゃないかな。そのアプリはレアポケモンが出ると、スマホにプッシュ通知で知らせてくれるから。

ひろ そういうサービスがあるっていうのが、いかにも位置情報ゲームですよね。

ホリ まあ、そういうサービスがないとレアポケモンはなかなか見つからないし、それがプレイヤーの離脱防止に役立ってるわけだからね。

ひろ 日本ではリリースから2カ月が経ちますけど、「話題だからやってみた」という層は、もう飽きちゃってるみたいですね。残ってるのは、ポケモン全種類コンプリートを目指すガチ勢とかですね。

ホリ だろうね。

ひろ んで、最初の頃はプレイヤーがいろんな場所に散らばってポケモンを捕まえていたので、混雑が分散されていたんですけど、今はレアポケモンを中心に捕まえるので、特定の場所に集中しちゃうんですよね。

ホリ だからレアポケモンが出現すると、普段はほとんど人のいない場所でも、急に大勢のプレイヤーが押しかける。

ひろ まあ、花火や花見なんかで見物客が大勢押し寄せるのと一緒ですよね。で、今はネットで情報がすぐに共有されるから、さらに集まりやすい。んで、ガチ勢は、どんなにマイナーな場所であっても行くときは行きますから。

ホリ あと気になるのが、ニュースとかで「こういった騒動を起こすなんて、けしからん!」みたいな意見があること。

ひろ 僕、ポケモンGOの場合、こうした騒動を収める方法って意外と難しくないと思うんですよ。っていうのは、特定の場所だけにレアポケモンが出ない仕組みにすればいいわけですよ。とはいえ、運営元の「ナイアンティック」という会社が、日本のためだけにそういう措置を取る可能性は低い。あと、任天堂にも苦情が結構来ているらしくて、それは少しかわいそうかなと。

ホリ 任天堂はポケモンGOに直接は関わってないからね。それはお門違い。

ひろ んで、僕思うんですけど、今回の騒動って、そもそも大したことじゃないことを大騒ぎしてるだけって部分があると思うんです。

ホリ どういうこと?

・・・この続きは、現在発売中の『週刊プレイボーイ』でお楽しみください

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