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ホリエモン、築地市場の移転延期は「完全に間違った判断」「明らかに豊洲より築地が危険」

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小池百合子都知事は31日、築地市場の豊洲への移転延期を正式に発表した。この方針に、ホリエモンは「賛成しない」と反対のコメント。

「放射脳にいつまでも付き合っていられない」とその理由を語ったが、その真意はどこにあるのだろうか。

早くやらないと豊洲新市場そのものが必要なくなりつつある

開場してから75年以上が経過した築地市場。施設の老朽化や狭隘化が深刻で、かねてより移転が検討されていた。しかし移転先の豊洲での「土壌汚染問題」が焦点に。予定地の場所では、昭和31年から昭和63年まで都市ガスの製造・供給が行われていたそうで、土壌及び地下水の汚染が確認されているという。(引用:豊洲市場について /東京都中央卸売市場

ただ法令基準以上の土壌汚染対策の実施は既に発表されており、ホリエモンは「過剰品質にもほどがある。この辺は放射脳が騒ぎすぎ。それに反応しすぎ。」とコメント。(ちなみにここでいう「放射脳」とは、「科学的な知識が皆無な頭がおかしい人たち」という意味だ。)

安全性の観点から言えば、今回の移転延期は「科学的根拠のある判断」ではなく、放射脳に代表される「根拠は無いけどなんとなく不安」という空気に寄り添ったものであるとホリエモンは捉えている。

他にも「移転費用の増大」「情報公開の不足」などが主な延期理由として挙げられているが、「不透明なカネの流れは移転後でも追及できる」とし、むしろ「移転を前提にして色々な手配を行なってる業者にもキャンセルフィーを払ったり莫大な経費がかかる」と、延期の方がコストが掛かるとの見方を示した。

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移転が延期になったからといって築地市場が抱える防災や衛生上の問題が解決されるわけではない。

最近では、独自の物流センターや、築地市場を通さない直取引も増えている現状にも触れ「早くやらないと豊洲新市場そのものが必要なくなりつつある」とホリエモンは警鐘を鳴らしている。

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