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電子書籍の読み放題サービスは流行らない!? ホリエモンの見解は・・・

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メディア出演, 堀江貴文, 生活関連, 頭の体操

雑誌「週刊プレイボーイ」で連載中の、対談コラム「なんかヘンだよね」
ホリエモンとひろゆき氏が、ニッポンの“ヘン”を語り尽くします。

今週のテーマは「電子書籍の読み放題サービス」について。

この夏からAmaoznが定額読み放題サービスを開始?

ホリ 「Netflix」や「ApleMusic」みたいなサービスが登場したことで、音楽や動画が定額制で楽しめるようになったけど、今度は「Amaozn」が電子書籍の読み放題サービスを始めるんだってね。

ひろ Amaoznはすでに動画や音楽の定額制サービスを始めてるので、書籍も定額制になるのは当然といえば当然かなと。んで、「YouTube」も子ども向けに定額制のサービスを始めるみたいですし、ある程度の市場を取ったら、有料コンテンツの定額制を始めるのがアメリカ企業の基本戦略ですね。

ホリ ニュースだと読み放題サービスで提供される文芸書は、刊行から2、3年後経った作品が中心になるらしいけど、そのうちにオリジナルの書籍や雑誌を作っていくのかな? Netflixや「Hulu」はオリジナルの動画コンテンツや独占配信をやってるわけだからね。

ひろ オリジナルの書籍はまだまだ先な気がしますね。ってのも、動画と違って書籍の読み放題サービスの競争は激化してないじゃないですか。

ホリ たしかに。動画は、NetflixがいてHuluがいて、各サービスが熾烈なシェア争いをしてるからね。

ひろ 電子書籍はそれがないんですよね。そんで、独占コンテンツを得るために、各動画サービスは高額の契約料を払ってきたというつらい歴史がある。ってなると、電子書籍はわざわざリスクを取らないのではないかと。少なくとも対抗するサービスが出てくるまでは安全運転でいくんじゃないですか?

ホリ なるほどね。活字離れっていわれて出版業界は厳しい状況だけど、読み放題サービスで本を読む習慣は復活するのかね? ほら、動画の見放題サービスで、映画やドラマに触れる人は増えたわけじゃん。

ひろ どうなんでしょう。映画やドラマ、マンガを観た感想は友達と話し合うことが結構ありますけど、本の感想を話し合うことってめったにないですからね。

ホリ でも、マンガは生き残るだろうね。

ひろ もっと言えば、そのうち、テレビドラマも大衆娯楽から外れるかもしれませんね。

ホリ いやいや、それはないと思うな。だってアメリカのドラマシリーズはすごい人気だよ。

ひろ 海外ドラマは制作予算が映画と変わらない規模なので、全然問題ないと思いますよ。英語圏のドラマって、放送した後に海外で販売することを前提にしてるので、マーケットがめっちゃ広いじゃないですか。だから、きちんと予算をかけて質の高い作品を作ることができます。危ないのは日本人向けの日本のドラマっすね。

ホリ たしかにクオリティの差は開き過ぎてるよね。でもビジネスモデルが違うから海外と比べるのもかわいそうではある。

ひろ 日本はスポンサーの広告費だけで作るのが前提なので、作品が面白いかどうかよりも「スポンサーが広告を出したくなるかどうか?」の方が重要になっちゃうんですよね。

・・・この続きは、現在発売中の『週刊プレイボーイ』でお楽しみください

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