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ホリエモン、電気自動車のメリットは「パーソナルモビリティの推進」

カテゴリー:
テクノロジー, メディア出演, 堀江貴文, 生活関連

雑誌「週刊プレイボーイ」で連載中の、対談コラム「なんかヘンだよね」
ホリエモンとひろゆき氏が、ニッポンの“ヘン”を語り尽くします。

今週のテーマは「電気自動車」について。

2025年までにガソリン車の販売禁止。車社会の未来とは?

ひろ ノルウェー政府は、2025年までにガソリン車やディーゼル車の新車販売を禁止するって方針みたいですね。

ホリ 与野党で合意してるらしいから、本当に禁止される可能性は高いかもね。

ひろ これって、トヨタの「プリウス」みたいなハイブリッド車は販売してもいいんすかね?

ホリ いや、ダメでしょ。ガソリン車を禁止して、電気自動車(EV)を普及させるのが目的なんだろうし。

ひろ でも、今の時点ではハイブリッドの方がエネルギー効率は良いんじゃないですか? 通常、電気自動車に電気を送るのって、ムダが多いですよね。原油などから火力発電所で電気を生み出し、送電して、充電スタンドで自動車に充電する。結構な手間がかかってるんですよ。一方、ガソリンならスタンドに輸送すればいいので、結果的にエネルギー効率は良くなると思います。

ホリ うーん。でもノルウェーは都心での排ガス対策とか、夜間の余剰電力の活用とかを考えてるんじゃない? それに、電気自動車ってガソリン車に比べて必要な部品を大幅に減らせるからコストダウンにもなるし、パーソナルモビリティの推進もできる。それで電気自動車って話なんじゃないのかなあ。

ひろ パーソナルモビリティって、簡単に言えば「セグウェイ」みたいなやつですよね。なるほど。

ホリ てか、ノルウェーの発電ってほぼ水力だよ。で、水力発電って24時間発電できるので、夜間は消費量が減るから電力が余りがち。で、余った電力を家庭や会社にある電気自動車に充電しておけば有効活用できるじゃん。

ひろ 火力発電がメインじゃないなら、エネルギー効率的にも全然ありになりますね。ほかにもブラジルやパラグアイ、アルゼンチンあたりも水力発電大国なのでお得かも。

ホリ アイスランドやスウェーデンも水力発電の比率が高い。んで、水力発電のほかに原子力発電中心の国でも電気自動車は普及するんじゃないかな。原子力発電も24時間稼働してるから。

ひろ フランスは原子力発電大国なんですけど、パリの街中には電気自動車の充電スタンドが結構ありますよね。エネルギーの効率を考えても、こうやってエネルギー政策がしっかりしてる国が、次世代の電気自動車大国になっていくような気がします。

ホリ そうだね。

ひろ だから早いうちに電気自動車市場を作って、実践と新規開発をガシガシ進められる国や都市が有利になるでしょうね。

・・・この続きは、現在発売中の『週刊プレイボーイ』でお楽しみください。

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