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舛添都知事“バカ殿”写真、ホリエモンが指摘してきた産経新聞の印象操作

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堀江貴文

東京都の舛添知事が10日に定例記者会見を行い、自身の政治資金流用問題などについて説明。その様子を報じた産経新聞の写真が悪意に満ちているとネット上で話題になった。その発端となったのがこちらのツイート。

舛添都知事の髪型に東京都のシンボルマークが相まって、まるでちょんまげのように見える写真を恣意的に産経新聞が掲載しているのではないか、編集に悪意があるのではないかと瞬く間にTwitterで多くの関連ツイートが投稿された。

これらをまとめた記事(舛添要一都知事がまるで”バカ殿”!? 「産経フォトの悪意がすごい」と話題に/ガジェット通信)に対してホリエモンが以下のようにツイート。

“ほんと産経クソだな”

短くも辛辣なコメントだが、このコメントには伏線がある。ホリエモン自身も被害者として、こうした産経新聞による印象操作の悪質さをたびたび指摘してきたのだ。

昨年のJリーグアドバイザー就任を伝える記事でも変顔が使われ、「もっとマシな写真使えよ産経。いっつも変顔ばっかり使いやがって印象操作の最低野郎ども。」と積年のフラストレーションを吐露していた。

メディアはホリエモンを悪人に仕立てたがる

写真による印象操作は意図的にやろうとすればいくらでもやりようがある。俳優や女優といった容姿端麗な人であっても、表情の変わり目、しゃべる口の動きなどで、どうがんばっても変顔やまぬけに見える瞬間が生まれてしまう。

ホリエモンに限らずメディアに取り上げられる側の有名人は、多かれ少なかれこうした本人の意図しない表情を切り取られ不快な思いをさせられることがある。

ことホリエモンの場合を考えてみると、世間からのネガティブイメージが少なくない有名人だ。そうしたネガティブイメージ醸成の一翼をになってきたのがマスコミである。もちろん本人の歯に衣着せぬ発言や逮捕歴などネガティブに捉えられる要素はあるが、変顔写真を使われることでそのイメージが増幅されるとホリエモンは指摘している。

新聞テレビは私の変顔とか、悪人に見える顔に撮りたがる」というように、ホリエモンはそこに意図的な編集方針を感じてきた。

マジョリティの共感を得るために「ホリエモン=悪」というイメージを優先し、記事の内容に伴っていなくても悪人顏に見える写真を使用することで印象操作が可能になるのだ。マスコミの影響力はやはり大きく、印象操作によって不利益を被ることも当然ある。

マスコミによる印象操作は、論理的に間違っていたとしても事の本質を理解せずまわりの雰囲気に流される大衆を扇動する可能性もあり、大きな危険をはらんでいる。こうした危険性は昨年ホリエモンがSEALDsを批判し大きな話題になった本人のブログ記事(私がSEALDsをdisる理由)にもつながっているはずだ。

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