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ホリエモン、トランプ氏の快進撃を分析「メディアの使い方が凄く上手い」

カテゴリー:
堀江貴文, 政治・経済, 社会

アメリカ大統領選挙に向けた候補者選びで、共和党の指名獲得が確実となったドナルド・トランプ氏。日本でも話題になることが多いが、トランプ氏の強さはどこにあるのか?

8日生出演したTBS「サンデージャポン」で、ホリエモンが分析を披露した。

敵を沢山作って、多くの支持を得る

もともとは米NBCのリアリティ番組「アプレンティス」で知名度を高めた過去に触れ、「メディアの使い方が凄い上手い」とホリエモン。

特に戦略の肝は「割りと収入の低い白人層にターゲットを絞って訴えかけている」と分析した。「俺たちがこんなに貧しくなったのは移民のせいだ、日本のせいだ」と共通の敵をたくさん作り、彼らからの支持を集める。またターゲットに自らの主張を伝えるために、話題になる発言を繰り返し、戦略的にメディアへの露出を増やしている。

メディアで目にするトランプ氏の発言の多くは、リップサービスやパフォーマンスとホリエモンは考えているようだ。

あえてメディアに取り上げられるパフォーマンスをすることで、上手くターゲット層に主張を届け、自身の支持につなげているトランプ氏。最近では有名投資家のピーターティール氏も支持を表明しているが、快進撃はどこまで続くのか。

番組内では、ホリエモン自身との共通点を尋ねられると「僕が皆んなの立場に寄り添った発言をすれば、トランプっぽくなる」とコメント。ホリエモンは、多くの人にとって耳が痛い事実も包み隠さず思った通りに発言するが、トランプ氏はそうではない。ここがトランプ氏とホリエモンの最大の違いと言えるだろう。

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