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ホリエモンが語る「質の高い遊びを経験する方法」/別冊宝島『堀江貴文という生き方』

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別冊宝島『堀江貴文という生き方』がいよいよ発売開始!

本書は、時代の最前線に立ち続けるホリエモンが、これまでの経験から培った人生を豊かに生きるためのヒントをふんだんに詰め込んだムック本。西村博之氏との対談、勝間和代さんら著名人へのホリエモンに関するインタビューなど内容は盛り沢山だ。

今回はそんな注目の『堀江貴文という生き方』第一章【これからの「成功」のカタチ】の内容を少しだけお届け!

大人は邪悪な存在だから従わなくていい

多くの遊びを経験しているが、飽きっぽい一面もある。

ゲームも麻雀も、大学時代にハマりきった競馬も、やがて飽きて、今はまったくやっていない。途中で放り出したというより、飽きるまでやり尽くしたという感じだ。

遊んでいると、また別の面白い遊びが見つかる。大人になってからは、遊びを乗り換えていくのを繰り返している。使えるリソースが増えてきて、人やお金が集まってくると、さらに質の高い遊びを経験できる。
遊びにハマって、やり尽くす感覚は、基本的にはゲーム&ウオッチ時代から変わっていない。リミッターを外しさえすれば、いくらでも楽しめる。世間の一般的な人が、そこまでハマれないのは、やはり人の言うことを聞いて、リミッターを働かせてしまうからだろう。

まず、いろいろ言ってくるのは親と先生の存在だ。メンタルがしっかり整っていない人は、親や先生に「遊んでばかりいてはダメだ!」と言われると、従ってしまう。私は親にも先生にも一切、従わない。遊ばないで勉強しなさいとか、しつこく言われたけれど、私の楽しい時間を邪魔する、邪悪な連中だと思っていた。

バカにしている部分もあった。偉そうに言うけれど、俺の方が頭いいんだから、バカは黙っていろと思っていた。反省はしていない。実際、親も先生も本当にバカだった。子どもに遊びを禁止する論理的な理由が、まるでない。遊びのなかに教科書の勉強と同等かそれ以上の、発見と知恵があるということが、認められない。いや実は、頭では認めているのだが、遊びと勉強はどちらも有用で、役に立つんだと指導できるスキルを、持っていないのだ。

だから頭ごなしに叱りつけて、子どもを洗脳しようとする。多くの子どもは、その洗脳に引っかかってしまうが、私は洗脳されなかった。あらゆる理屈において、私は大人に真っ向から立ち向かえた。そして私の方が正しかった。洗脳するのが一番難しいタイプの子どもだったと思う。ずいぶん大人には嫌われた。

でも、夢中でハマれる遊びを次々に見つけられたので、まったく平気だった。好きなことを好きなだけやって、何がいけないんだ? と。今でも、そのスタイルは変わらない。好きなことばかり続けていると、ハマりやすいものが自然に集まってくる。ありがたい環境だ。

そのひとつに挙げられるのは、「人狼ゲーム」だ。その舞台版は、退屈なストレートプレイにインタラクティブな要素を採り入れている。これは新しい。実は最初はあまり興味がなかったのだけど、友人の女優・寺田有希の誘いで、彼女の主演するステージを観に行った。すっかり魅了されて、今は舞台版を福岡でプロデュースするようになった。
最初に観たのは2014年の夏頃だったから、私のなかでは比較的新しい娯楽と言える。歴史は浅いが、大いに可能性を感じている。その場だけのライブ性をより高め、鑑賞するだけでなく観客も参加できる面白さがある。『人狼ゲーム』はIoT革命時代に、出るべくして出てきたエンターテイメントだろう。

・・・続きは本書ご購入の上お楽しみください!

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