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【新刊チラ読み】ホリエモンが語る「遊びを仕事にする方法」

カテゴリー:
その他, 堀江貴文, 生活関連

別冊宝島『堀江貴文という生き方』がいよいよ発売開始!

本書は、時代の最前線に立ち続けるホリエモンが、これまでの経験から培った人生を豊かに生きるためのヒントをふんだんに詰め込んだムック本。西村博之氏との対談、勝間和代さんら著名人へのホリエモンに関するインタビューなど内容は盛り沢山だ。

今回はそんな注目の『堀江貴文という生き方』第一章【これからの「成功」のカタチ】の内容を少しだけお届け!

リミッターがはずれるぐらい遊び尽くそう

私は遊びを仕事にして、仕事を遊び倒す人生を送っている。昔からそうだったけれど、近年は拍車がかかっている印象だ。仕事と遊びの境が、ほとんどない。他人からは、遊んでいるだけのように見えるかもしれないけれど、実際は誰よりも大量の仕事をこなしている状態だ。

遊びを仕事につなげるには、さまざまな知識とアイディアが必要だ。そのためには情報のシャワーを浴びるべきと、何度も言っているが、何より大事なのは、やはり遊びにハマることだ。

没頭する。とにかく夢中になる。「そんなに没頭できる遊びはありませんよ」と多くの人は言うけれど、嘘だろう。本当は見つかっている。生まれてから一度も遊んだことがないという人はいないはずだ。好きな遊びは必ずある。中途半端にやめてしまって、遊びきっていないだけだ。

私の遊びの歴史を振り返ってみよう。

子ども時代はゲーム&ウオッチに夢中だった。ドンキーコングやパラシュートなど、サルのようにやりまくっていた。ちなみに私は親にファミコンを買ってもらえなかったので、初めて購入してプレイしたテレビゲームは、大学時代のスーファミだ。友だちの家に、ファミコンの前に流行ったカセットビジョンというテレビゲームがあった。それが面白くて、友だちの家に入り浸っていた。ついには、そいつが家にいないときも勝手に家に上げてもらって、やらせてもらったりした。

ゲームは大好きだった。ただゲームプレイの才能はあまりなかったので、ハマっていた時代は若いうちに終わった。高橋名人ぐらいうまかったら、プロゲーマーを目指したかもしれない。

身体を使う遊びも好きだった。小学生のときは、よく川遊びした。泳ぎだけだとつまらないので、河原でダムをつくったり、支流をつくってみたり、工夫して遊んだ。実家の裏に広い畑があり、穴を掘って、秘密基地をつくったりした。子どもひとり入る穴を掘るのは、けっこう重労働だったと思うが、一度やり始めると止まらない。かなり立派な基地ができて、面白かった。

学校では、追いかけっこのケイドロが好きだった。私の地域のルールでは、逃げるのに自転車を使ってもOKだった。夢中で遊びすぎて、自転車の変速機のレバーで足をザックリ切り、5針縫うケガをした。昼休みも、とにかく遊びたかった。授業開始ギリギリまで外で遊びたいから、給食の時間は牛乳を一気に飲んで、5分で食べ終わり、ダッシュで校庭に飛び出した。

自分が人よりもハマりやすいと気づいたのは、中学ぐらいだ。一度楽しいと感じた遊びは、ひたすら遊び尽くす。周りの友だちが飽きてきても、私が楽しければそれでいいので、ひとりでも遊び倒した。幼稚園の時に習った麻雀は、中学で本格的にやるようになった。これも時間を忘れて熱中した。

そして中1のとき、パソコンに出会った。パソコンに関しては、完全にリミッターが外れた。許されるなら24時間、触っていたかった。プログラミングを自分で覚えて、お金を稼ぐようにもなった。私の年代で、子どもの頃にパソコンに出会ったという人は大勢いるだろう。だけど私ぐらいまで、パソコンいじりにハマりきった男子は、少数だと思う。

私は独学でプログラムを学び、インターネットを知り、やがて起業を果たした。ハマることの延長で、多くのビジネスチャンスを得てきた。多くの人は、ビジネスチャンスにつなげる前に、好きなことをやめてしまう。親に止められたり、受験勉強に追われたり、理由はあるかもしれないが、そんなもの気にしないで、やり尽くせばいいのにと思う。

一方、儲けられるかもしれないと思って、遊びを始めても意味はない。まず長続きしない。徹底的に、好きなことを好きなだけ、何も考えず、遊び尽くすことだ。そうすれば遊びの向こうにある、新しい何かを見つけられることを、私は早い段階で学んでいた。

・・・続きは本書ご購入の上お楽しみください!

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