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北朝鮮拉致問題「これじゃ永遠に解決しない」ホリエモンが日本政府の独自制裁を批判

カテゴリー:
堀江貴文

北朝鮮が、拉致被害者の特別調査委員会解体を発表した。日本政府が事実上の長距離弾道ミサイル発射だとした先日の北朝鮮によるロケット発射試験。日本は独自制裁措置を決定したが、これを北朝鮮は強く非難した上で今回の拉致被害者の特別調査委員会解体に至った。これを受けてホリエモンは以下のようにコメント。(参照:北朝鮮 拉致被害者の特別調査委員会解体を発表

“まあ結局意地の張り合い。永遠にこれじゃ解決しないやろ。この処置は完全に日本政府、とくに防衛省と軍需産業の利権獲得のための勇み足。あほな国民がマスコミに踊らされてる。

だいたい独自制裁の意味がわからん。国連決議に違反するとして国際協調するだけならまだ筋は通ってるが、今回のロケット打ち上げは日本には全く関係しない。長距離弾道ミサイルは日本よりも遠いところがターゲットだからだ。なにを過剰反応してんだよ、って言うとむしろ批判されるのは不思議。この点はアホな左翼ももちろん右翼も同調するの。まるで太平洋戦争前夜みたいな。結局みんな戦争すきなんだなこころの奥底では”

2016-02-14 13.06.28

日本による独自制裁措置を「利権獲得のための勇み足」だと政府を批判。先日の北朝鮮ロケット発射試験についても過剰反応だと主張している。

政府やマスコミのポジショントーク

今回のホリエモンのコメント、主な主張は北朝鮮ロケット発射試験に対する見解をまとめたこちらの記事(北朝鮮ロケット発射にホリエモン「日本が騒ぐ意味はゼロに近い」)と一貫している。

単なるロケット発射試験を、事実上の長距離弾道ミサイル発射だとする政府やマスコミによるポジショントークを批判し、国民の不安感を煽るべきではないと主張。今回の日本による独自制裁措置も「完全に日本政府、とくに防衛省と軍需産業の利権獲得のための勇み足」であり、互いに意地を張ることで北朝鮮側も拉致被害者の特別調査委員会解体を発表し、結果拉致問題の解決は一層遠ざかってしまった。

たびたび指摘しているのが、今回のロケット発射で新たに日本が騒ぐ意味はほとんどなく、過剰反応であるという点だ。

日本を攻撃する上ではすでに配備されているノドンで十分であり、政府がマスコミが言う“長距離弾道ミサイル”は日本がターゲットではない。よってホリエモンは“過剰反応”だと再三にわたってTwitterで主張している。国連による北朝鮮への制裁の行方などまだ続報がありそうではあるが、いずれにしてもマスコミに煽られることのない冷静な判断が必要だろう。

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