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サークルK、サンクスがファミリーマートに→ホリエモン「セブンには到底敵わない」

カテゴリー:
ビジネス, 堀江貴文

サークルKとサンクスを運営する流通大手ユニーグループがファミリーマートと経営統合。それに伴い、全国約6000店舗のサークルKとサンクスはファミリーマートに名前が変わるというニュースを受けて、ホリエモンがNewsPicks及びTwitterで以下のようにコメント。

“これだけの店舗数になっても商品開発能力は到底セブンに敵わないんだろうと容易に推測できるので特にワクワクしない。”

2016-01-28 18.15.02

今回の経営統合でファミマは店舗数でローソンを抜き、業界3位に。そして一気に業界1位のセブンイレブンに肉薄する店舗数を抱えることになるが、売上高ではセブンとの間にまだ大きな開きがある(参照:ファミマ、サークルK・サンクスと統合で合意 コンビニ勢力図は激変(グラフ)/The Huffington Post)。

これまでもコンビニ業界で圧倒的強さを誇るセブンイレブンをTwitterなどで賞賛してきたホリエモン。ファミマがサークルK、サンクスと経営統合しても、セブンイレブンの牙城は揺るがないと予測した。

ホリエモンも注視するセブンイレブンの強さ

セブンイレブンの強さはどこにあるのだろうか。過去のホリエモンのTwitterの発言をさかのぼってみる。

まず強さの要因として優れたリーダーの存在をあげる。セブンおよびセブン&アイ・ホールディングス鈴木敏文会長のもと、業界トップながら攻めの姿勢を貫いている。他企業に先んじた物流改革や設備投資を行ってきた。

また、ローソンが銀行業参入を検討しているというニュースに対してもホリエモンは「遅すぎ。セブンの10年以上遅れてる」とコメント。セブン銀行は2001年に開業しており、同業他社に比べてもとりわけ早くから、利用者の利便性向上につながる取り組みを進めている。

セブンイレブンは居酒屋を駆逐する!?

そして、セブンイレブン最大の強みでもあり、消費者として も身近に感じるのが「商品開発力」だ。

お菓子や飲み物、惣菜、弁当までプライベートブランドで品質の高い商品が揃っている。近くにセブンと他のコンビニがあれば、なんとなくセブンに足を運んでしまうという人も多いのではないだろうか。

そこでホリエモンが次に予想するのが、セブンイレブンの牛丼・居酒屋業界への侵食だ。

すでにセブンの惣菜などは激安居酒屋よりおいしいとし、その商品開発力を武器にイートインによるコンビニ居酒屋化などを進めていくと予想。居酒屋と同じく牛丼屋などのファーストフード業界を今後一層侵食していくのではないかとしている。

今回サークルK、サンクスがファミリーマートに経営統合されたことで、業界勢力図が変わった事実はあるものの、依然としてトップを走るセブンイレブンの強さは揺るがない。今後セブンイレブンがどのような攻勢に出ていくのかにも注目が集まりそうだ。

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