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ホリエモン 国産主義は低レベル感情論だと批判「ジェット機、国産にこだわる意味はない」

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ビジネス, 堀江貴文, 頭の体操

国産ジェット機として注目される「MRJ(三菱リージョナルジェット)」や「ホンダジェット」。「MRJ」のエンジンは米プラット・アンド・ホイットニー社が製造、「ホンダジェット」の製造・販売を担うホンダエアクラフトカンパニーはホンダの子会社ながらアメリカ本社である。それゆえに、日刊ゲンダイの記事(MRJに先行も…日本の報道がホンダジェットに冷たいワケ) では、ジェット機自体を国産と言えるか疑問だとしている。それに対してホリエモンが以下のようにTwitterでコメント。

“国産とかそういうことにこだわりがいみわからん”

このコメントに対し、ホリエモンのTwitterには国産礼賛派の様々な意見が寄せられたが

“まあ、国産礼賛論ってのは大体こういう低レベルの感情論が幅を利かせてるってことなんだよな。”

と呆れ半分の様子。ホリエモンが国産礼賛を批判する理由を以下にまとめてみる。

グローバル調達時代に、最終組み立てがどこの国とか関係ない

これまでもジェット機に限らず一貫して「国産にこだわる意味はない」とホリエモンは主張している。

ジェット機はより顕著だが、製品を作って世の中に出すには様々な工程があり、その分関わる会社も増える。すべてを国内の会社だけで完結させることなど、このグローバル時代には意図すべきではない。仮にそこにこだわっていては、スピードや価格で国際競争に負けてしまう確率が格段にあがってしまうだろう。様々な分野で、国産や外国産などの区別で物事を語ることは意味をなさなくなっているのだ。

最終組み立てと販売を担うのは、部品を作るだけに比べて利益率が大きく違うという意見にも、ホリエモンは「利益率はむしろ寡占してる部品メーカーの方が高い事が多い」と反論。

“日本人としての誇り、プライド”云々よりも、技術革新と大胆な戦略で、世界をより便利で楽しい方向へ導く人物や会社にホリエモンは期待しているようだ。そこに、どこの国出身の人物であるとか、どこの国にある会社であるといった要素が介在する余地はない。

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