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ホリエモンが国立漫画館設立構想を批判「民間でできることに税金使う必要ある?」

カテゴリー:
ビジネス, 堀江貴文, 政治・経済, 頭の体操

漫画やアニメの原稿や原画を保存、展示する国立施設設立構想が、超党派議員連盟の間で持ち上がっているというニュース(秋葉原に国立漫画館、超党派議員連盟が構想まとめる 庵野監督も必要性訴え/SankeiBiz)に対して、ホリエモンがNewsPicksおよびTwitterで以下のようにコメント。

ってかなんで税金から出す必要あんの?普通に有志でクラウドファンディングでもなんでもすりゃあ良い。国がやらなきゃいけない事業だけやらずに民間でできることをやって大きな政府になろうとするのか。それを礼賛する神経もわからない。

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「国がやらなきゃいけない事業だけやらずに民間でできることをやって大きな政府になろうとする」とし、国が税金を使ってやる必要性はないと主張した。

税金を使わず、民間でやれること

コメント先記事によると、今回設立が構想されている「MANGAナショナルセンター」は、国立国会図書館の支部という位置付け。漫画やアニメを世界に発信するための拠点にし、かつ貴重な資料の海外流出を防ぐことが目的だという。規模もシアターやイベントホールを備え、1万平方メートルもの巨大なものが想定されている。

ホリエモンも、発信拠点としての役割、資料の海外流出防止といった目的に否定的な訳ではなく、批判しているのは、国が税金を使ってやる必要があるのかという点だ。

直近でも、革新機構の新会社、新国立競技場建設などに対して同様の指摘をしている。

事業内容と目的によって官民の役割はまちまちであるが、国しかできないこと、民間がやったほうがいいことをしっかり区別しなければならない。軽減税率導入、その財源確保のために子育て給付金が廃止、タバコが増税されたりとしている昨今、改めて税金のあり方が注目されている。

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