BLOG

ホリエモンが大学を再定義「誰でも入れるように」自身も率先して形を作る

カテゴリー:
堀江貴文, 教育, 頭の体操

ホリエモンが運営してきたオンラインサロン「堀江貴文サロン」。12月1日より名称を「堀江貴文イノベーション大学校」と変更しパワーアップさせ、大学のあり方についてTwitterで持論を展開した。

“大学も試験なんかやめて授業料さえ払えば誰でも入れるようにすりゃあいいんだよな。既に般教のマスプロ講義なんかネット経由で良いいし。語学もスカイプでいい。実験とかは公的施設をシェアすりゃあいい。堀江貴文イノベーション大学校は誰でも入れる”

“そうすりゃ学費も安くなる。人気の講座は人数制限設け抽選にする、一部ファーストパスを用意する。講義料を別途払えば優先的に入れる的な。そうすりゃ働きながらでも通えるくらいの学費になるでしょ。”

常々“大学不要論”を唱えてきたホリエモンだが、改めて自身の考えをまとめ主張したかっこうだ。そして堀江貴文イノベーション大学校では、主張を形にすべく様々な施策を打ち続けているようだ。

大学不要派のホリエモンがなぜ「大学校」を運営?

「堀江貴文イノベーション大学校」への名称変更がニュース(堀江サロン「堀江大学」に名称変更/R25)にもなり、NewsPicksのコメント欄などで「ホリエモンは大学なんていらないって言ってなかった?」「ブーメランでは?」などのツッコミが相次いだ。改めてホリエモンが大学はいらないと主張していることの真意を紐解いていきたい。

ホリエモンは既存の大学には行く意味はないと度々発言している。

今まで大学でなくてはできなかったことが、ネットやシェアリングエコノミーの普及などによって他で代替可能になり、高い学費をわざわざ払う必要はなくなった。学問や技能を学ぶ環境や手段は、自分で選び効率的に時間もお金も使える時代になっている、というのが大学否定発言の真意のようだ。

今回のまとめコメントなどをもとに、大まかにポイントを分類すると、以下のようになる。

・般教、言語などはネット講座、スカイプ講座に

・実験、研究などは公共施設をシェアして利用

・これらによって学費を働きながら通えるレベルまで落とせる

奨学金の返済滞りが社会問題にもなったり、国立大学の学費値上げがニュースになるなど、昔と変わらず大学の学費は高い。けれど、ネットやシェアリングエコノミーによって各所が連携し学費を抑える、そして学費を払えれば誰でも入学できる形にする。

これがホリエモンの考える今の時代の大学のあり方である。そして「大学」というのははあくまでも名称であり、今回のサロン名称変更も「サロンと名乗るより大学のほうが月一万円のお得感あるかなーとおもいました。」とコメント。特に深いこだわりがあるわけではないようだ。

▼関連記事

堀江貴文サロン11月レポート&第17期堀江貴文イノベーション大学募集のお知らせ
http://goo.gl/CST4Zd

「検索力が必要とされる時代」京大入試の時計使用禁止にホリエモンが苦言
http://goo.gl/cRgXWc

高校不要派ホリエモンも認めた、カドカワ「ネットの高校」の魅力
http://goo.gl/4bT0HK

【内定式】果たして勝ち組?ホリエモン “就活” 徹底否定まとめ
http://goo.gl/aoYz37