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好調メルカリにホリエモンも注目「キャッシュフロー余裕あるはず」

カテゴリー:
システム・ネット関連, ビジネス, 堀江貴文

スマートフォン向けフリマアプリ「メルカリ」の決算公告が官報に掲載された。これに対しホリエモンもTwitterおよびNewsPicksで以下のようにコメント。

売上高42億3700万円で、営業損益は11億0400万円の赤字ではあるが、ホリエモンは流動資産のそれなりの割合を現預金だと分析。「なぜなら少額の売上金はユーザがメルカリから引き出さないから」とその理由を説明しているが、これはどういうことなのだろうか。

メルカリの場合、商品を出品して落札されると、その売り上げは一旦メルカリ側に貯まる。出品者はその額が211円以上になると受け取ることができるが、1万円未満の売り上げの場合、手数料が210円かかってしまう。対して1万円以上ならば、手数料は無料なのだ。

なので出品者は1万円以下の小額の売上金は受け取らず、手数料がかからない1万円以上の売上金になったら受け取り申請をすることが多いと予想される。

よってメルカリ側に貯まっている出品者の売上金が一定額あると思われ、ホリエモンも「キャッシュフロー的には余裕があるはず」とコメントしたようだ。

メルカリもシェアエコノミーの旗手!?

今回の記事のNewsPicksコメント欄には、メルカリの好調ぶりを賞賛するコメントが並んでいる。ホリエモンもたびたびメルカリについてTwitterでコメントしており、期待している様子。

メルカリのようなフリマ事業は、ホリエモンが常々これからの社会を形成していくとして注目している「シェアリングエコノミー」の一種だと考えられる。

出品者と落札者はともに一般のユーザーであり(当然一部業者も存在)、C to Cで消費者同士が不要になったものを売買する構造は、シェアリングエコノミーそのもの。ショッピング、小売という市場で、スマホシフトの流れにうまく乗り急成長を遂げるメルカリには今後も注目が集まるだろう。

シェアリングエコノミーに関しては以下の記事に詳しいので参照されたい。

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