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Androidのお陰で高利益を生むiPhone。ホリエモンが分析するAppleの「賢い戦略」

カテゴリー:
システム・ネット関連, その他, 堀江貴文

CNET JAPANの記事(「Android」から「iPhone」に乗り換える人が増加–大型スクリーン採用が後押しか)に対して、ホリエモンがNewsPicks及びTwitter上で下記のコメント。

Androidのお陰でAppleは有利と語るホリエモン。その真意はどこにあるのだろうか?

「アップルだけ」なのに「独禁法に抵触しない」という強み

コメントでは、Appleが有利な理由を「独禁法に抵触しない」からと述べているが、どういう意味だろうか?

ポイントは「台数シェア」にある。市場全体で見ると、iPhoneよりAndroidの方が出荷台数は多い。引用元記事にも「サムスンはAppleを上回る出荷台数と市場シェアを記録し続けている」とある。台数シェアが低いため、独禁法に抵触しにくい環境にあるApple。

それでいて、iPhoneの販売は「独占」している。この絶妙な市場での立ち位置が、Appleの強みであるとホリエモンは考えているようだ。

メルマガでも、以前下記のコメントを寄せていた。

 Appleのスマホビジネスの手堅いところはアプリ課金や広告などではなく、ハードウェアの販売で儲けているところだ。台数シェアはアンドロイドよりも低いので独占禁止法に触れる可能性も低くなる。つまり、しっかり高価格帯スマホで儲けているのに、政府の規制を受けにくいのである。

(堀江貴文のブログでは言えない話 Vol.287)

事実、引用元記事によるとiPhoneに乗り換えるAndroidユーザーは増えているという。

また「説明書がいらないデザインが最も素晴らしい!(L’OREM)」の記事に対してホリエモンはApple製品を例に出した。これには多くの人も共感しているようだ。デザインとブランディング、戦略。Appleの優位性がこの先スマートフォン市場にどう変化を及ぼしていくのか注目だ。

 

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