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ホリエモンカーシェア乗り捨て規制に一家言「スマホ連携でどうにでもなる」

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利用が広がるカーシェアリング。そんなカーシェアの「乗り捨て」撤退が相次いでいるという記事に対してホリエモンが以下のようにコメント。

2014年9月、これまでカーシェア事業では禁止されていた「乗り捨て」が解禁された。オリックス自動車やパーク24(タイムズ)など大手事業者が参入したが、解禁から1年がたった現在、オリックス自動車はサービス終了、パーク24も未だ実証実験の域を出ないという。

その理由は、「専用駐車スペースの確保」という行政側の規定だ。この規制の根拠は路上駐車の防止にあるが、専用スペースには、乗り捨てられた車が駐車されておらず、空いている場合でも一般利用の車は駐車できない。一定のスペースを確保しなければならない上、空いている時間に売り上げを生まないため、事業効率が悪いのだ。

元々カーシェアのIT管理は「乗り捨て」が解禁された際の条件だった。ゆえ、現在でもGPSでの利用状況や、鍵の開閉などがデータ管理されている。なので、事業者は路上駐車をした車を瞬時に把握し、駆けつけることも、サービス利用を停止することもでき、100%見逃すことはない。
(参考:コメント先記事「カーシェア「乗り捨て」、撤退相次ぐワケ/日経ビジネスオンライン」)

さらなる規制緩和がなされれば、現行のシステムでも課題解決できる状態にあり、その上で今回ホリエモンも「スマホ連携でどうにでもなるな」とコメントしたようだ。

カーシェア「乗り捨て」で変わる自動車利用

これまでもホリエモンはカーシェアにまつわる話題にしばしばコメントしてきた。

カーシェアは、短時間・短距離の移動では、レンタカーよりも安く済む。そのため、車所有コストの高い都心などを中心に利用している人も多いのではないだろうか。日帰り旅行や、ちょっとした荷物の運搬などを中心に利用シーンが拡大。システムも、オンラインで予約、近くの駐車場からすぐ利用できるとあって、便利だ。DeNAが自家用車のカーシェアサービスをはじめるなど、さらなる展開、市場の広がりを見せている。

カーシェアの乗り捨て問題は、「水素自動車と電気自動車の覇権争い」「自動運転社会」といった自動車まわりの話題に比べ、私たちの生活により身近だ。借りた駐車場に戻さなければならないというカーシェアの現状から、乗り捨てが気軽に利用できるようになれば利便性は格段に向上するだろう。

「都市部は全部シェアでいいんじゃないか」というホリエモンのコメント通り、自動車利用の仕方がますます変容していくかもしれない。カーシェア以外の自動車にまつわる話題についても、以下の関連記事を参照されたい。

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