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オランダで人気!車版airbnbと駐車料金メーターアプリ

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その他, テクノロジー, 旅行, 生活関連

筆者の住む国オランダでは、日常生活をより良くするためのテクノロジーの受け入れに常に前向きだ。世界初の無人バスも運行開始となるなど、特に交通の分野では、人々はイノベーションを両手を広げて積極的に利用する。

そんなオランダで、車を運転する人から人気のある「自動車版airbnb」と「駐車料金メーターアプリ」を紹介したい。

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自動車版airbnb「snappcar」

1日24時間のうち23時間稼働されていない車は欧州で実に、250万台も存在している。snappcarはカーシェアのマッチングサービスを提供して、無駄な車を無くし環境を良くするというミッションを持つ。

車の持ち主と借主はairbnbと同じような方法で貸借りを行う。所有者は眠っていた車でお金を稼ぎ、借り手は気に入った車を見つけて気軽にお出掛けできるというwin-winシステム。サービスの人気は急上昇で、アムステルダムでは登録数が昨年比で7倍以上になっている。

たくさんある車からお気に入りを選ぼう

たくさんある車からお気に入りを選ぼう

駐車料金支払いに小銭はもう必要ない!「PARK LINE」

オランダ全国の駐車スペースで使えるこの駐車メーターアプリ。GPSで車の場所を知らせ、料金ストップウォッチをオンにして戻ったらオフにするだけ!合計料金を月一で支払う。

従来の時間貸し駐車場のシステムでは、利用者は平均して1回に付き2割の料金過払いが生じていると言う。このアプリのストップウォッチシステムでは、1円だって過払いの可能性はなく、小銭を崩すために飲みたくもないジュースを買う必要もない。駐禁を切られる心配ともサヨナラだ。

アプリのストップウォッチ

アプリのストップウォッチ

合理主義なオランダ人はイノベーションが大好き

上記2つのサービスは日本でも取り入れ可能ではないだろうか?

徹底して合理主義なオランダ人は便利なイノベーションが大好き。その姿勢が新しいテクノロジーの受け入れ、広がりにつながっていると感じる。

ソーラーパワーで運河を走るボートも

ソーラーパワーで運河を走るボートも

オランダに住んでみると、日々の生活に便利なテクノロジーサービスがたくさんあることに気づく。

日本でも真似できると思うビジネスモデルは少なくない。

逆にあなたに斬新なサービスアイディアがあれば、この国から試してみるのもアリだ!