BLOG

タクシーは「劣化が激しい」サービス改善案をホリエモンが提唱

カテゴリー:
システム・ネット関連, その他, 堀江貴文

「札幌 大阪 福岡 タクシー新規参入・増車認めず」というニュースに対して、ホリエモンがNewsPicks上で下記の長文コメント。タクシー規制に関して持論を展開した。

台数制限よりも良い手があると思う。規制強化するならタクシー運転手のカーナビスキルの講習義務化とか、uberのように運転手と乗客の相互評価で月間である程度のポイント以上でないと乗務できる日数を減らすなど。本当は完全に自由化してuberxもオッケーにすりゃあ良いんだけど。臭くて道を知らずに横柄でカーナビも使えないタクシーが如何に多いことか。

スクリーンショット 2015-10-21 18.14.49

国土交通省は、札幌・大阪・福岡の3つの都市でタクシーの営業台数を規制すると発表。来月から3年間、新規参入や増車が認められないことになった。タクシーが過剰に増え、運転手の労働環境が悪化しているのが原因だが、ホリエモンは「台数制限よりも良い手がある」と考えを語った。

一部タクシーのずさんなサービス

日常的にタクシーを利用しているホリエモン。サービスの悪いタクシーに乗車することも多いようで、度々不満を露わにしている。

たかぽん(堀江貴文)(5月4日)

しかし最近の個人タクシーの劣化は激しい。ETCもカーナビも付いてないオッサンタクシー。道もよく知らない。

http://7gogo.jp/horie-takafumi/19760

トークアプリ755からの投稿

「カーナビが使えない」「道を知らない」「車内が臭い」など、ずさんなサービス状況がなかなか改善されないタクシーは多い。規制にあたっては新規参入禁止の方向ではなく、サービスに問題のある現行のタクシーに改善を促すような形で規制を設けるべきとホリエモンは考えているようだ。

uberと日本交通

コメントでは具体案として「タクシー運転手のカーナビスキルの講習義務化」と「uberのように運転手と乗客の相互評価で月間である程度のポイント以上でないと乗務できる日数を減らす」と提案。特にuberに関しては「本当は完全に自由化してuberxもオッケーにすりゃあ良い」と、いわゆる「白タク」(営業許可を受けず、自家用車で営業しているタクシー)のuberxも導入するべきと語った。

また過去には、「uberは日本交通と組むべき」と驚きの提案もしていたホリエモン。

日本のタクシー会社のサービスに不満を抱えるホリエモンだが、日本交通は例外のようだ。

ホリエモンWITHでも、過去に日本交通・川鍋社長にインタビューしている。使い勝手の良い配車アプリに加え、「陣痛タクシー」や「キッズタクシー」など細やかなサービスを提供する日本交通に、ホリエモンも注目しているようだ。

uberのシステムを基盤に、日本交通のような先進的な取り組みが業界全体で巻き起こることを期待したいところだ。

▼参考記事

ホリエモンWITH 「日本初のタクシー配車アプリを開発」 日本交通・川鍋一朗が語るタクシー業界の未来とは?
http://horiemon.com/talk/22800/