BLOG

エイベックス離脱に「最高すぎる!」ホリエモンがJASRACに感じていた問題意識

カテゴリー:
スポーツ・娯楽, その他, 堀江貴文, 頭の体操

エイベックス・グループ・ホールディングスが、JASRAC(日本音楽著作権協会)に委託していた約10万曲の著作権管理を解消すると発表。JASRACの独占的な音楽著作権管理が「崩壊」することを意味するこの一報に、ホリエモンも好意的な反応を寄せている。

 

行き過ぎた、JASRACの「独占」状態

メディア・イベントなどでの楽曲使用料を一括して管理・徴収してきたJASRAC。他に有力な管理事業者はいないため、独占的に「楽曲管理ビジネス」を進めていたが、その行き過ぎた楽曲使用料の徴収等がしばしば問題になっていた。ホリエモンも批判的なツイートを寄せている。

特にその独占状態が、新規事業者参入の障壁になっているとする司法判決も下り、ホリエモンも「素晴らしい判決」と太鼓判。

JASRACが既に先行者メリットで多数の楽曲を包括契約できるようにしており、新規の事業者が実質的に参入できない状態を作り出しているという点に、ホリエモンも問題意識を抱いていたようだ。

自身のメールマガジンでは、読者からの質問コーナーでこんなやり取りも。

Q 堀江さんは最近のJASRACについてどう思われますか?パソコンやHDDといった物にまで課金するような動きを見せて話題になっていますが、多くの人が違和感を感じていると思います。あんなテレビ業界とズブズブなビジネスモデルはこれからも続くのでしょうか?

A,まあ、著作権法も罰則強化されましたからね。ただ独占状態を利用して他の業者を締め出している的な判決が出ましたから多少はマシになるとは思いますけど。

以前の司法判決の流れもあり、今回のエイベックスの離脱でJASRACの独占ビジネスもいよいよ終焉を迎えそうだ。今後の業界の動きに注目である。