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高校不要派ホリエモンも認めた、カドカワ「ネットの高校」の魅力

カテゴリー:
システム・ネット関連, その他, 堀江貴文

カドカワが、インターネットを利用した通信制高校「N高等学校」の開校を発表し、話題を呼んでいる。ホリエモンも好意的なコメント。

大学進学を目指すプログラムと合わせて、ドワンゴによるプログラミング、KADOKAWAの文芸小説創作など様々なコンテンツを用意すると発表した「N高等学校」。ホリエモンは「高校そのものがもう必要ないと思ってる」とコメントしているが、カドカワの今回の取り組みはどう評価しているのだろうか。

義務教育そのものを考え直した方がいい。

インタビュー(カドカワ・川上量生が、いま「ネットの高校」をつくる理由)の中でカドカワ・川上量生氏は、「N高等学校」が「高校として果たすべき役割」として、「大学に進学させること」「ちゃんと就職もできる高校にすること」の2つを語っていた。

大学進学に関しては、大検(正確には高卒認定試験)の制度があり、そのために高校に行く必要はないとホリエモンは考えているようだ。

そして就職に関しては、そもそも就職や就活は意味がないと度々持論を述べてきた。

総じて「高校の役割」は他で補完可能であったり、そもそも必要がないものもある。義務教育そのものを考え直した方がいいと主張しているホリエモン。通信制高校として開校予定の「N高等学校」も「過渡的な段階であってもいい」と評価しつつも、「高校」という義務教育の枠組みの中に収める必要はないと考えているようだ。

受験サプリでいいんじゃね?

具体的には、リクルートが手掛ける大学受験向けサービス「受験サプリ」の名前を挙げ、学校という枠にとらわれない教育のあり方の可能性を示している。

ただニコ動などで培ってきた動画サービスは、教育系コンテンツと親和性が高いとホリエモン。リクルートとは異なる立場で展開されるカドカワの教育事業に、大きな期待を寄せているようだ。

「N高等学校」で、カドカワは今後どのような新しい教育の形を仕掛けていくのか。非常に楽しみである。

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