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ホリエモン「Jリーグをイチバンリーグに 」 サッカーファンからは大不評?

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スポーツ・娯楽, 堀江貴文, 頭の体操

Jリーグアドバイザー就任後、サッカー関連のニュースには頻繁にコメントを寄せているホリエモン。Jリーグの名称は「イチバンリーグ」に変えるべきという大胆な提案も飛び出した。

J1プレミアとは、記事中で夏野剛氏が述べた「Jリーグのトップディビジョン」のこと。つまりJ3→J2→J1の上に「J1プレミア」という新しい階級リーグを作り、その名称を「イチバンリーグ」にするべきとホリエモンは提案しているのだ。

なぜイチバンリーグなのか?

ネーミングに関しては本人に追加コメントをもらったところ「各国の一部リーグは各国の言語で表現されてるのが通例。だから日本語でイチバンにする。この方が個性的で海外にはアピールできる」とホリエモン。

なるほど、日本のリーグだから日本語で、トップリーグだからイチバン。海外に向けて「スシ」や「フジヤマ」のように外国人が知ってる日本語の一つとして「イチバン」を日本のサッカーリーグを意味する言葉として定着させたいという意図のようだ。

確かに「Jリーグ」と聞いて日本のサッカーリーグを連想する外国人は決して多くはないだろう。「イチバン」という、発音、言葉のリズムなど外国人にとって聞きなれない「日本語」をあえて使うことでインパクトを与えるわけだ。「サムライジャパン」のようにW杯など国際試合時だけでなく、国内リーグであっても常に海外に視野を向けるべきであり、世界から見た日本のリーグという視点も大事だという考えがあるようだ。

アリババ・イチバンリーグ!?名前の裏にある構想

実はこの「イチバンリーグ」のアイデアは、YouTubeホリエモンチャンネルや雜誌『サッカーマガジンZONE』でも度々披露してきていた。

詳しくは動画を見てほしいが、ホリエモンの「イチバンリーグ」構想には「大都市のビッククラブに優先的にお金を配分する」仕組みがある。そのためにはJリーグ自体に潤沢な資金が必要になるが、『サッカーマガジンZONE』2015年1月号の連載コーナーでは、

「例えば中国のアリババなんかは9月にアメリカで上場して3兆円近く資金調達している。そういうところがJリーグの冠スポンサーになってトヨタカップやヤマザキナビスコカップみたいにリーグの冠スポンサーをつける。アリババ・イチバンリーグとか良いと思うんですけどね」

と述べている。

資金を呼び込むための「個性的な名前」

例えばアリババの投資を叶えるためには、Jリーグを「投資対象」として見てもらうことが必要であるが、その取り組みはまだまだ足りていないのが現状だ。

リーグ全体に資金を呼び込み、その資金を元手にビッククラブは強い選手を獲得し、強いチームを作る。リーグ全体が盛り上がるためには、最初のツイートにあるように「強すぎるチームを作ってアンチから憎まれる位が丁度良い」のだ。その最初の一手として、「イチバンリーグ」という個性的な名称に変更し、資金を呼び込むための対外的なアピールを図るのが有効なのでは?というのがホリエモンの考えである。

個性的な名前で新たなリーグ価値を創造する、ホリエモンのとなえるJリーグ改革に注目だ。

 

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