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ホリエモン「給料以上にコストがかかる」「ダメな人はお荷物でしかない」 仕事ができない人に辛辣コメント

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その他, 堀江貴文, 頭の体操

“真面目系クズ”と呼ばれるがんばっても仕事ができない人について分析した記事に対して、ホリエモンが「給料以上以上にコストがかかる人」とTwitterおよび、NewsPicksでコメント。

<要するに>
今回は“真面目系クズ”と呼ばれる一見真面目そうだが中身が残念な人についてのコメントだったが、これまでもホリエモンは仕事ができない人についてTwitterなどで辛辣ともとれるコメントを残してきた。そんな思考の断片を以下で検証する。

会社は“仕事ができない社員”をクビにできない!?

「給料以上にコストがかかる」「ダメな人はお荷物でしかない」短かく辛辣なコメントが注目されがちだ。多くの会社で、“仕事ができないのに高い給料をもらっている人”“自分で仕事をやった方が早く、教育や依頼のコストのが高くつく人”への不満は大なり小なりあるだろう。

だが、今回注目したいのは、そういった発言の裏にある日本の解雇規制への問題意識についてだ。

これらのコメントと引用記事を読んでいくと、ホリエモンは一貫して解雇規制を緩和させるべきだと主張している。

日本の法律で、客観的に合理的な理由があり、社会通念上相当であると認められなければ企業は正規雇用した社員をクビにはできない。そして、これはこれまでの判例を参照しても、かなりハードルが高いのが現状だ。なので仕事ができず、給料以上にコストがかかっても、お荷物でも、会社はなかなか解雇することができない。

そしてこれは、企業と社員がお互いに不満を溜め込む、非正規雇用を増幅させる、雇用時にリスクをとれず優秀な人を雇う機会損失につながる、追い出し部屋といった問題にも結びついている。

ホリエモンも、ライブドア時代は多くの社員を抱える経営者であったゆえ、雇用と解雇の問題には当事者として強い主張があるようだ。