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ホリエモン「地方に高級ホテルのニーズが増えてくる」東京オリンピックを控えたホテル業界を分析

カテゴリー:
その他, 旅行, 生活関連

訪日外国人観光客増加や、東京オリンピック開催を控えたホテル業界を分析した記事を受けて、ホリエモンがNewsPicksおよび自身のTwitterで以下のコメントを投稿した。

<要するに>
近年の円安が要因となって、日本全体のホテル需要が高まりを見せ、東京オリンピック開催を2020年に控え、需要増が見込まれる。地方でも、知名度や集客力の低い旅館の代わりに、高級ホテルのニーズが増えてくるのではないかというホリエモンのコメント。

旅館が減って、ホテルが増えている!?

コメント引用先( https://newspicks.com/news/1154031/body/ )を参照すると、ホテル需要は円安要因で中国などのアジアを中心とした訪日観光客が、2年で1.6倍に増加。東京、大阪の2014年の客室稼働率は80%を超え、休日はすでに満室状態。旅館は全国的に稼働率が50%を下回っており、厳しい経営が続いている。日本全体でホテルの客室総数は横ばいだが、旅館は1990年比で4割以上減少しているという。

特に地方は旅館の数が多いが、個人経営が多く設備投資や集客が効率的に行えないなどの弱みがある。訪日観光客の増加に呼応して、地方でも高級ホテルのニーズが増えるのではないかという今回のホリエモンの予想だ。

先日も、星野リゾートが地方で都市型ホテルを全国展開するというニュースに好意的なコメントをしている。

ちなみにホリエモンは広島・尾道のラグジュアリーホテル「ベラビスタ境が浜」のアドバイザーにも就任している。 ベラビスタ スパ&マリーナ 尾道(ベラビスタ境ガ浜)

実際のところ東京オリンピックでホテル需要はどうなる!?

現在の訪日観光客増加の最大の要因は円安と分析されているが、2020年に開催を控える東京オリンピックの需要は実際のところどうなのだろうか。

現状では供給不足に陥る可能性が高いが、ホテルは初期コストが高く長期で投資を回収しなければならない。五輪後の環境変化などを考えると新設をどんどん進めるのはリスクが高い。 そこで注目されているのがAirbnb(エアビーアンドビー)などの空部屋シェアサイトだ。小規模な旅館の集客、空部屋の活用が可能になり、ホテルを新設することなく柔軟な対応ができる。

ホリエモンもかねてからAirbnbに注目しており、法整備の問題含め今後も世間の注目を集めるビジネスとなっていくだろう。