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業績絶好調のスバルの工場に潜入しよう!

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その他, 旅行, 生活関連

「4年間で営業利益400億円から5000億円へ」

これは新興のスマホゲーム会社でもネット企業の業績でもありません。戦前から続く老舗企業、富士重工業の業績です。富士重工業とはスバルというブランド名で自動車を作っている会社です。このスバルの工場、実は予約するだけで誰でも見学できるって知っていました?

電話予約後に申込書をFAXすればOK

群馬県太田市にある矢島工場を見学することができます。工場は鉄板からクルマのフレームが出来上がるところから、完成車を実際に走らせてテストをしているところまで見学できます。また、見学用に展示場が用意されており、そこではスバルの歴代のクルマたちを見ることもできます。所要時間は工場1時間、展示場1時間の計2時間です。

予約は電話と申込書のFAXだけでOKです。詳細については下記のページに書いてあります。

スバルビジターセンター
http://www.subaru.jp/about/showroom/vc/

戦前の航空機メーカー時代から現在まで

自動車メーカーの富士通工業、実は戦前の中島飛行機という航空機メーカーが前身となっています。あのゼロ戦も中島飛行機はライセンス生産で製造していました(ちなみに今もボーイング社の翼などを開発製造しています)。そんな時代から現在にいたる商品の移り変わりを展示場では見て知ることができます。

あのアイサイトについての説明もあります。最新のアイサイト ver3では車線の急な割り込みや、車線のはみ出しなども警告、修正してくれるそうです。近い将来はアイサイトだけで自動走行ができる日も来るかもしれないとのことでした。是非ともスバルの歴史を見て知ってください。

工場はカメラ持ち込みも禁止

工場見学はカメラの持ち込みも禁止となっています。受付に預けなければいけません。携帯は持ち込みOKですが、電源オフを指示されます。

工場見学では簡単に下記のような順番で回っていきます。

  1. 鉄板からクルマやドアのフレームをつくるプレス工程
  2. 各フレームを組み合わせる溶接工程
  3. エンジン・トランスミッションの組み立て工程
  4. 内外装部品の取り付け工程
  5. 完成検査工程

塗装工程は見学できません。少しでもゴミが付着していると塗装できなくなるので、見学者をホイホイと入れるわけにはいかないそうです。

最後の完成検査工程はクルマに命が吹き込まれた瞬間でした。さっきまでラインで移動していた「モノ」が動いているわけですから。なんとも不思議な気持ちになりました。

大人も子供も楽しめる工場見学

今まで工場見学をしたことがない人は特に楽しめます。実際の工場では独特の金属臭や音が響き渡っており、これは教科書やYoutubeでは体感できません。また、工場内は無数のロボットが作業をしており、その自動化には圧倒されます。

あなたもスバルのものづくりを体感してみませんか?